シャープ、環境性能を強化したモノクロデジタル複合機を発売

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シャープ、環境性能を強化したモノクロデジタル複合機を発売


掲載日:2010/06/03


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 シャープ株式会社は、環境性能を強化したモノクロデジタル複合機2モデル「MX-M623」/「MX-M753」を、6月15日より発売する。

 両製品とも、標準でコピー/ネットワーク/ドキュメントファイリングに対応し、オプションでプリンタ/FAX/カラースキャナに対応する。「MX-M623」は毎分62枚、「MX-M753」は毎分75枚(いずれもA4ヨコ)の連続複写が可能となっている。

 トナーの大部分を占める樹脂の一部に非穀物系バイオマス原料を採用したバイオマストナー“MycrosトナーEP”を採用しており、日本バイオプラスチック協会(JBPA)認定の「BPマーク」認証を受けている。また、ウォームアップタイムは30秒以下(環境により異なる場合がある)に低減されているほか、オートシャットオフからの復帰時間が短縮され、消費電力量が最大約1.45kWに低減されている。

 オプションのカラースキャナでは、毎分75枚の読み取りが可能で、原稿を150枚までセットできる両面同時読取原稿送り装置と合わせて、紙原稿を効率的に電子データ化できる。また、標準で3400枚、最大7400枚の用紙(64g/平方メートルの紙使用時)をセットできる。仕分けやステープル/中とじステープルまで行える「サドルフィニッシャー」に加え、最大100枚までのステープルが可能な「フィニッシャー」もオプションで取り付けられる。

 操作パネルに8.5インチワイドVGAカラー液晶パネルを搭載し、出力中や待機中のジョブ状況を、イラストや色で分かりやすく液晶画面に表示できる。また、ドキュメントファイリング機能で保存したデータや出力前のFAX受信データをサムネイル形式で表示でき、プレビュー表示で画像の拡大もできる。オプションで、操作パネルの下に収納できる本体一体型キーボードを装着できる。

 アプリケーションソフトと連携した操作が可能なオープンシステムズアーキテクチャ“Sharp OSA”にオプションで対応している。同製品のタッチパネル液晶内に表示されるボタンなどを自由にレイアウトできるほか、動画の利用も可能で、操作パネルを活かしたアプリケーションを開発できる。また、「Sharp Print System」を利用し、PCから任意の複合機に出力させることができ、中/大規模オフィスで効率的に運用できる。PCに加え、同製品の操作による出力もできるため、出力用紙の取り忘れなどによる重要書類の紛失を防止できる。


出荷日・発売日 2010年6月15日 発売
価格 「MX-M623」:220万円、「MX-M753」:273万円

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