コンピュータ ダイナミックス、LTO-5対応テープライブラリを発売

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コンピュータ ダイナミックス、LTO-5対応テープライブラリを発売


掲載日:2010/06/03


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 コンピュータ ダイナミックス株式会社は、米オーバーランド・ストレージ社のテープライブラリ装置「NEO2000E/4000E/200S/400S」のLTO(Linear Tape-Open)-5ドライブ搭載モデルを、発売した。

 今回のLTO-5ドライブ搭載モデルは、LTO第5世代の規格“LTO Ultrium5”に対応し、バックアップ容量がテープ1巻あたり非圧縮時1.5TB/圧縮時3.0TB(最大)、単体ドライブの最大データ転送速度は非圧縮時で毎時504GB、圧縮時で毎時1TBとなる。また、LTO-4フォーマットでの書き込みと、LTO-4/3の読み取りが可能な下位互換性を備えている。

 「NEO4000E/2000E」はそれぞれ10u/5u(1u=高さ44.45mm)モジュールで、最大4ドライブ/2ドライブ搭載でき、スロット数は60/30。メールスロットを1スロット備え、テープカートリッジの交換がオンラインで行なえる。取り外し可能マガジンを「4000E」は4基、「2000E」は2基搭載でき(1マガジンあたり15本のテープ搭載)、バックアップ済みのテープをマガジンごと取り外して、外部保管できる。また、モジュラー設計によって柔軟に拡張できるほか、接続オプションはLAN(SCSI/iSCSI)、NAS(SCSI/iSCSI/FC)、SAN(FC/Gb-Ethernet)、NDMPなどに対応する。

 「NEO200S」はラックマウント2u型で、12個または24個のカートリッジスロットを装備した2つのモデルが用意されている。12スロットモデルはHHドライブを最大1台搭載でき、24スロットモデルはHHドライブを最大2台、またはFHドライブを最大1台搭載できる。「NEO400S」はラックマウント4u型で、48個のカートリッジスロットを装備し、HHドライブを最大4台搭載できる。

 「200S/400S」は、ライブラリ拡張オプションを用いて、2台の「400S」または、1台の「400S」と1台の「200S」(24スロットモデルのみ)を結合でき、1台のライブラリとして使用できる。また、USB暗号化キー・オプションにより、LTO-4/5テープに保存されたデータを不正アクセスや不正使用から保護できる。暗号化キーはUSBキー・サーバ・トークンの中に保存され、パスワード(トークンのPIN)によって保護される。USBトークン上に最大100個のLTO-4/5暗号化キーを保存できる。USBキーをバックアップし復元し転送する方法も提供される。


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