BT、通信事業者向けIP交換プラットフォームを全世界で展開

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BT、通信事業者向けIP交換プラットフォームを全世界で展開


掲載日:2010/05/31


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 英BT Group plcは、通信事業者向けサービス・IP交換プラットフォーム「IP Exchange」が世界的に利用可能になったと、発表した。

 「IP Exchange」は、通信事業者がVoIP間の接続及びVoIPと通常の音声サービスをシームレスに接続できるようにするもの。利用する企業は同社のIP Exchangeのハブに異なったアクセス方法でも接続できる。たとえば世界170ヵ国以上にPoP拠点を持つ、同社のMPLSネットワークもそのサービスの一つ。

 ボイス・ミニッツという分単位での通話・音声トラフィック取引をなくすことができる。また、映像やデータの通信は広範な品質基準と設定方法を選択して提供される。同社は先日、自社で前払い方式の施設提供サービスを導入した。このサービスでは保証金などの手続きが不要なため、迅速に新たなビジネスを立ち上げられる。更にハブ・サービスや伝送管理サービスも含まれているため、多様で付加価値の高いサービスを作ることができる。このサービスと「IP Exchange」を組み合わせることもできる。

 「IP Exchange」プラットフォームは、品質に優れた音声サービス「BT Ribbit」とも統合でき、ソフトウェアの開発を迅速化できるほか、新たなサービスアイディアの検証時間や市場への導入期間の短縮、IP基盤のアプリケーションの開発コスト低減を図れる。

 携帯電話のネットワーク企業にとっては、「IP Exchange」によって、IPによる携帯用GSM信号(時分割多重化方式によるローミングサービスのIPバージョン)のサービスが提供できるようになる。このサービスは、IPテクノロジーによるテキスト・メッセージに対応し、障害回復機能をもつ同社のMPLSアクセスを利用して世界の600社以上の携帯電話事業社を結んだ通信を可能にする。


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