日本HP、LTO5対応のテープバックアップ・ソリューションを拡充

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日本HP、LTO5対応のテープバックアップ・ソリューションを拡充


掲載日:2010/05/31


News

 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、業界標準規格の“第5世代LTO”(LTO5)に対応し、管理性向上を図った高速/大容量テープバックアップ製品群を、6月中旬より出荷する。

 今回出荷されるのは、SASテープドライブの「HP StorageWorks LTO5 Ultrium3280」などテープドライブ4製品、ラックマウントキット(LTO5 Ultrium3000搭載)の「HP StorageWorks 1U SAS 6Gb」、「HP StorageWorks MSL2024 1」などテープライブラリ4製品、データカートリッジの「HP LTO5 Ultrium 3TB RW」など3製品。

 テープドライブ製品では、フルハイトの「LTO5 Ultrium3280 SAS」と、よりコンパクトなハーフハイトの「LTO5 Ultrium3000 SAS」が用意されており、それぞれ内蔵型と外付型をラインアップしている。いずれも、1巻当たり3TB(圧縮時容量)を3時間でバックアップ可能で、6Gb SASインターフェースに対応し、AES(Advanced Encryption Standard)256ビット暗号化機能を装備している。また、テープドライブ製品では、新たにテープのモニタリングツール「HP StorageWorks TapeAssure」が、無償でダウンロード提供される。エンタープライズクラスのテープモニタリング機能を備えており、LTO5ドライブとメディアの状態、使用状況、パフォーマンスを自動的にモニタし、その情報を管理者にレポートする。また、障害が発生する前に問題を把握し、アラートを発信する。これにより、テープバックアップ・ソリューションの管理性を向上できる。

 「HP StorageWorks 1U SAS 6Gb」は、1u(高さ44.45mm)のラックマウント型エンクロージャにハーフハイトの「LTO5 Ultrium3000 SAS」を搭載している。

 フルハイトの「LTO5 Ultrium3280 FC」を搭載したテープライブラリでは、2uラックモデルの「MSL2024」(1ドライブ、24スロット)、4uラックモデル「MSL4048」(1ドライブ、48スロット)、8uラックモデル「MSL8096」(2ドライブ、96スロット)の3機種がラインアップされており、8Gb FCインターフェースに対応し、ハードウェアベースの暗号化機能を搭載している。

 データカートリッジは、カートリッジ1巻あたりの最大データ記録容量が3TBで、改ざん防止対策に使用できるWORM(Write Once Read Many)カートリッジ。混在メディア環境での識別に利用できるブルーのカートリッジを採用している。


出荷日・発売日 2010年6月中旬 出荷
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