I-Oデータ、Windows Storage Server 2008搭載NASを出荷

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I-Oデータ、Windows Storage Server 2008搭載NASを出荷


掲載日:2010/05/28


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 株式会社アイ・オー・データ機器(I-Oデータ)は、Windows Storage Server 2008搭載NAS「LAN DISK Z」シリーズ(「HDL-Z2WS」シリーズ、「HDL-Z4WS」シリーズ)を、6月中旬(予定)より順次出荷する。

 「LAN DISK Z」シリーズは、CPUにデュアルコアのAtomプロセッサD510(1.66GHz)を採用したNAS製品。2ドライブモデルの「HDL-Z2WS」シリーズ、4ドライブモデルの「HDL-Z4WS」シリーズと、専用交換HDDカートリッジが用意されている。

 Active Directoryとの連携が可能で、増設用の共有ファイルサーバとして、既存のWindowsサーバ環境への追加に適している。NASにインストールして使用することを想定して作られたWindows Storage Serverの新バージョン「Windows Storage Server 2008」を搭載しており、Windowsサーバ環境との親和性に優れているため、既存のサーバ環境に容易に追加・運用できるほか、低コストで容易にファイルサーバを導入できる。

 ファイル共有プロトコルとして“SMB2.0”に対応しており、共有ファイルの転送を高速化できる。Windows Server 2008、Windows 7、Windows Vista搭載のサーバやクライアントPCと組み合わせた場合に優れたパフォーマンスで利用できる。また、CPUにAtomプロセッサD510を搭載しているため、ファイル転送処理を高速に行なえる上、ウイルス対策ソフトやバックアップソフトを本体内にインストールした場合でもパフォーマンスを損なわずに運用できる。

 RAID機能を搭載しており、搭載HDDのうち1台のHDDが故障した場合にも、HDDを交換することでデータを損失せずに復旧できる(RAID 1/5への場合)。また、ホットスワップに対応しているため、故障したディスクドライブは、電源をいれたままで容易に取り外して交換できる。


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