EMCジャパン、重複除外の分散処理で高速化させるソフトを提供

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EMCジャパン、重複除外の分散処理で高速化させるソフトを提供


掲載日:2010/05/27


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 EMCジャパン株式会社(EMC)は、重複除外を分散処理させることでパフォーマンスを最大2倍に高速化できる「EMC Data Domain Boost(DD Boost)」ソフトウェアを、提供する。価格は、12万円から(税込)となっている。

 「DD Boost」は、重複除外バックアップ・ストレージ「Data Domain」用の新OS「DD OS 4.8」を導入することで追加可能なソフトウェア・オプションで、重複除外のフローをバックアップ・サーバとターゲット・ストレージに分散させられる。バックアップ・サーバ上で稼働し、バックアップ・データを受け取ると「Data Domain」バックアップ・ストレージに問い合わせを行ない、新たなデータのみを圧縮して転送する。これにより、重複するデータがネットワーク上に転送されなくなるため、ストレージ・システムのスループット向上を図れる上、ネットワークの使用率が80〜99%削減される。また、データをコピーするオーバーヘッドの最小化を図れるため、既存のバックアップ・サーバのリソース使用率も20〜40%軽減できる。

 アプリケーション・レベルのリンク・フェイルオーバーやロード・バランシングにも対応するため、複数のネットワークを最適化することでスループットを確保しながら、信頼性を更に向上させられる。また、バックアップ・アプリケーション側で、リプリケーション・ソフトウェア「EMC Data Domain Replicator(DD Replicator)」を管理できるようになるため、バックアップとDR(災害復旧)環境の管理を一元化できる。「Symantec NetBackup」/「Backup Exec」でサポートされるほか、将来的には「EMC NetWorker」でもサポートされる予定。

 また、「DD OS 4.8」では、「DD Boost」に加え、「Data Domain」重複除外バックアップ・ストレージの容量拡張、レプリケーション拡張、暗号化などの機能がオプションとして追加された。


出荷日・発売日 −−−
価格 12万円〜(税込)

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