バッファロー、NTTBPと共同開発のコグニティブ無線ルータを発売

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バッファロー、NTTBPと共同開発のコグニティブ無線ルータを発売


掲載日:2010/05/27


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 株式会社バッファローと、エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社(NTTBP)は、無線LAN搭載機器を、利用状況に応じて、適切な回線を選択・接続できるポータブルコグニティブ無線ルータ「ポータブルWi-Fi」(バッファロー製品名)を共同で開発し、6月24日よりバッファローが発売する。価格は、3万7000円となっている。

 「ポータブルWi-Fi」は、横95mm×高さ64.4mm×厚さ17.4mm/重さ105gとコンパクトで、可搬性に優れている。3G、無線LANを意識させずに“自動選択/自動接続/自動切替”する、NTTBPの“コグニティブ機能”を搭載しているほか、FTTHやADSLなどの有線でも利用できる。

 イーサネットのポートを搭載しているので、オフィスなどでは有線ブロード回線に接続でき、容易に無線エリア化できる。無線LANエリア化されたオフィスなどでは、コグニティブ機能により、意識せずに自動的に無線LANに接続できる。また、ネットワーク側に無線LAN(IEEE802.11a/b/g)を搭載し、株式会社NTTドコモの、FOMAエリア/FOMAプラスエリアに対応しているため、FOMAハイスピードエリア内では、受信時最大7.2Mbps/送信時最大5.7Mbpsのパケット通信(規格上の最大値)を行なえる。更に自動認証機能を搭載しており、公衆無線LANサービス利用の利便性が向上している。

 省電力設計により連続通信時間6時間を達成しているほか、新開発のスタンバイモードを活用することで、連続待受時間30時間を達成している。スタンバイ機能では、無線LAN端末が未接続の間の省電力化が図られている上、無線LAN端末を接続すると自動的に復帰するため、鞄の中に入れっぱなしの状態で利用を継続でき、追加充電せずにほぼ1日中利用できる。

 無線LAN端末を最大6台同時接続でき、同時通信できる。また、microSDスロットを搭載しており、ストレージとして利用できるほか、コンテンツの自動ダウンロード/アップロードを行なえるアプリケーションが組み込まれており、あらかじめ設定したコンテンツを、指定した時間/ネットワークで、microSDに自動ダウンロードしたり、写真などをmicroSDに入れておくことで、Webアルバムに自動アップロードできる。

 AOSSに対応しているため、ボタンを押すことで無線LAN端末の接続設定を自動設定でき、容易に無線ネットワークを使用できる。


出荷日・発売日 2010年6月24日 発売
価格 3万7000円

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