センチュリー・システムズ、Linuxアプライアンスの新機種を発売

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センチュリー・システムズ、Linuxアプライアンスの新機種を発売


掲載日:2010/05/21


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 センチュリー・システムズ株式会社は、端末装置をIPネットワークに接続し、M to M(Machine to Machine)を実現するための小型Linuxボックス「FutureNet MA-E210」を、6月1日より発売する。また、同シリーズの「FutureNet MA-E210/AD-72」、「FutureNet MA-E250/F」を、7月1日より発売する。価格は、オープン価格となっている。

 「FutureNet MA-E200」シリーズは、米Freescale社の産業・民生品市場向けCPU「i.MX353」(ARM11アーキテクチャ)を搭載したLinuxプラットフォーム製品。様々なインターフェースを備え、耐環境性能に優れているほか、低消費電力のため、遠隔監視システムの拠点側データ収集装置兼通信装置や、通信機能付き認証用端末、デジタルサイネージ端末などとして利用できる。

 「FutureNet MA-E210」は、装置との接続用インターフェースとして、イーサネットポートとRS-232、USB 2.0を備え、LAN対応の計測装置やセンサ、設備の監視用シリアルポートなどと接続できる。また「FutureNet MA-E210/AD-72」では、更にアナログ入力/デジタル入出力のインターフェースを搭載し、直接接続できるセンサや制御機器の種類を拡大している。通信機能とその設定画面を標準で搭載しており、USBポートに接続したモバイルデータ通信端末経由でインターネットや閉域網サービスに接続することもできる。「FutureNet MA-E250/F」は、FOMAユビキタスモジュールを内蔵し、厳しい環境下でも安定的なモバイル通信機能を利用できる。

 「FutureNet MA-E200」シリーズのOSには、Linuxカーネル2.6を採用しており、オープンソースで提供されている各種のサーバアプリケーションを利用できる。また、標準添付の開発環境(SDK)により、Linuxアプリケーションの移植や追加、削除、ファームウェアの作成なども行なうことができる。


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