日本IBM、中堅・中小企業向け拡張型ディスク・ストレージを出荷

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日本IBM、中堅・中小企業向け拡張型ディスク・ストレージを出荷


掲載日:2010/05/20


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 日本アイ・ビー・エム株式会社は、中堅中小企業向けに、ビジネス成長に合わせて、容量拡張に加えデータ転送レートを約2倍に高速化できる、拡張性に優れたディスク・ストレージのエントリー・モデル「IBM System Storage DS3500」を、6月15日より出荷する。

 「DS3500」では、最大データ保存容量が192TB(テラバイト)で、従来のエントリー・モデルの2倍まで容量を拡張可能となっている。また、オプションのソフトウェア製品「ターボ・パフォーマンス」を搭載することで、データ転送レートを非搭載時の約2倍に高速化できる。これにより、最初はエントリー・レベルの容量と性能で利用していても、HDDや「ターボ・パフォーマンス」を追加することで、ミッドレンジ・レベルの容量/性能に引き上げることができるため、事業の拡大や統合など、中堅中小企業ユーザのビジネスの成長とともに長期にわたって利用可能となる。

 ホスト・サーバとの接続には、6GbpsのSAS(Serial Attached SCSI)インターフェースを採用しており、ポート数も従来の3倍の12ポートを備えている。また、リアルタイムのデータ・アクセスに対応できるオンライン向けSAS HDDや、オンライン向けとデータ長期保存向けの中間の性能である容量価格比に優れたニアライン向けSAS HDD、自己暗号化機能付きのSAS HDDをサポートし、1台の筐体に混載可能となっている。これにより、コストやスペースの最適化を図ることができるほか、保存データの使用頻度や重要度によって保存するHDDを区別することで、複数の業務で1台のストレージ装置を共有でき、階層型ストレージの実現も支援する。搭載HDDのサイズとしては、3.5インチに加え2.5インチもサポートし、2.5インチHDD搭載時の消費電力は従来の約40%に低減できる。

 なお価格は、「DS3500」の最小構成が68万7400円で、「ターボ・パフォーマンス」の最小構成が171万3000円となっている。


出荷日・発売日 2010年6月15日 出荷
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