提携:EMCとFsol、EMCのECM向け製品などをSaaSで提供

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提携:EMCとFsol、EMCのECM向け製品などをSaaSで提供


掲載日:2010/05/19


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 EMCジャパン株式会社(EMC)と株式会社富士通システムソリューションズ(Fsol)は、ECM(Enterprise Content Management)ソリューションのSaaS(Software as a Service)での提供で提携し、EMCのECM向け製品「Documentum」などをSaaSで、7月(予定)より提供する。

 今回提供予定のサービスでは、コンテンツ管理プラットフォーム「Documentum」、Webベースの共同ワークスペース・コラボレーションプラットフォーム「eRoom」、コンテンツの安全な共有と制御を行なうソフトウェア製品「IRM(Information Rights Management)」というEMCの製品が、富士通株式会社のデータセンタからインターネット経由で提供される。これにより、ユーザはECM専用システムを自社で構築せずに、電子化された文書やWebコンテンツの登録、管理、保管、情報共有、セキュリティ設定を短期間/廉価で行なえる。

 提供予定の、医薬品開発/医療機器開発の分野向けの文書・コンテンツを管理するSaaSでは、米国の法規制“21 CFR Part11”に対応した「Documentum」がSaaSで提供される。また、Fsolと富士通は、製薬分野の臨床試験向けSaaSの第2弾として、新薬申請向けSaaSの文書管理業務サービスを提供する予定。

 また、製造業に加え様々な業種にも幅広く適用できる、情報コラボレーションを支援するSaaSでは、共同開発プロジェクトでの文書管理や情報共有、プロジェクト管理など、関係する複数の会社間の連携に適した「eRoom」がSaaSで提供される。また、「eRoom」上で機密情報の制御/保護/履歴管理を行なう「IRM」も提供される。


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