ソニー、1080p出力対応モデルなどネットワークカメラ4機種を発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


ソニー、1080p出力対応モデルなどネットワークカメラ4機種を発売


掲載日:2010/05/18


News

 ソニー株式会社は、1080pのフルHD出力対応のネットワークカメラ「SNC-CH240」/「SNC-DH240」と、赤外線照射機能を搭載した、720pのHD出力対応のネットワークカメラ「SNC-CH180」/「SNC-DH180」を、5月24日より順次発売する。価格は、いずれも22万円となっている。

 「SNC-CH240」/「SNC-CH180」は屋内ボックス型、「SNC-DH240」/「SNC-DH180」は屋外ドーム型。「SNC-CH240」/「SNC-DH240」は、1920×1080ドットのフルHD映像を毎秒30フレームで出力でき、1080pに対応したことで、監視用途に加え画像解析など高精細な映像が求められる用途にも利用できる。JPEG、MPEG-4、H.264の3方式の映像圧縮に対応しており、H.264方式を採用したことで帯域を抑えて高画質な映像を伝送できる。

 「SNC-CH180」/「SNC-DH180」は、JIS保護等級IP66準拠で屋外設置が可能。1280×720ドットのHD映像を毎秒30フレームで出力できる。映像圧縮方式はJPEG、MPEG-4、H.264の3方式に対応している。また、撮影可能距離約15mの赤外線照射機能により、照度0ルクスの環境下で撮影でき、夜間の河川監視や踏切監視などでも活用できる。

 4機種とも、高速な信号読み出しと低ノイズ化を実現した“Exmor”CMOSイメージセンサを搭載している。また、画像補正機能“View-DR”を搭載し、1フレーム内でシャッタースピードの異なる画像を合成でき、同時に明暗部コントラスト補正機能を組み合わせることで明部と暗部の視認性を向上できる。これにより、逆光状態では、通常は白とびする屋外の建物や、黒く沈む屋内の人物や車のナンバープレートなども確認できる。

 動き適応型ノイズリダクション機能“XDNR”を搭載し、映像内の動きのない領域/ある領域に適切なノイズリダクションを行なうことで、低照度時でも鮮明な映像を実現する。また、設置時の負担を軽減するアシスト機能を搭載している。カメラに接続したマイク(別売)のレベルにより検知する“音圧検知機能”、“カメラ妨害検知機能”、画像処理を使用したアラーム検知機能“DEPA Advanced”機能に対応している。

 ONVIFのネットワークビデオ製品インターフェースの標準仕様に準拠しており、同規格対応の他社製レコーダーなどにも接続できる。また、IEEE802.3af準拠のPoE(Power over Ethernet)に対応している。「SNC-CH240」/「SNC-CH180」は、別売りの無線LANカードにより、無線通信に対応できる。


出荷日・発売日 −−−
価格 22万円

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「物理セキュリティ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20029763


IT・IT製品TOP > 物理セキュリティ > ネットワークカメラ > ネットワークカメラのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ