提携:ユニテックス、磁気テープ資産の継続運用が可能な製品発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


提携:ユニテックス、磁気テープ資産の継続運用が可能な製品発売


掲載日:2010/05/17


News

 株式会社ユニテックスは、メインフレームで運用されているテープ資産の継続運用を可能にする3480/3490カートリッジ磁気テープ装置(CMT装置)対応ソリューション「OMS4500」を、6月1日より発売する。価格は、2850万円からとなっている。

 CMT装置は、メインフレームで運用しているユーザの基幹業務の入出力装置として使用されているものの、CMT装置メーカからは保守終了が発表されている。今回発売される「OMS4500」は、現行のCMT装置をそのまま置き換えることで、保守終了にともなう運用不安に対処し、業務の安定運用を提供する。また、日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)と販売提携を行ない、同社経由でも販売されるほか、保守は日本IBMが行ない、2018年まで継続される。

 従来のCMT装置同様にIBMのオープンメインフレーム・サーバ「zSeries」のESCON/FICONに直接接続できるため、既存のチャネルハードウェアを有効活用できる。導入時には、CMT装置を利用した業務アプリケーションや運用形態の変更は不要で、メインフレームのテープ運用をそのまま継承できる。ただし、既存のCMT装置との併設、追加を行なう場合には、「OMS4500」のCMT装置のアドレスを別に設定するため、業務アプリケーションを運用するためのJCL(Job Control Language)の装置アドレス名の変更が必要になる。

 ユーザの運用形態・プランにあわせて、ドライブ数、チャネル接続本数、ローダの有無・大きさ、トラック数などを組み合わせて選択できるように、モデル設定が行なわれている。現行のCMT装置とほぼ同等の床面積に最大4ドライブが集約されているため、ドライブの台数が多いほど設置面積の削減を図れる。また、1ラック内にLTO装置(オプション)を装備でき、LTO装置とCMT装置を目的に応じて使い分けられるため、同じ管理画面で運用できる。また、購入後、5年間の保守が可能になっている。

 これらにより、現行のテープ業務の継続運用が可能で、メディア移行の際のワークロードの低減・平準化を図れる。


出荷日・発売日 2010年6月1日 発売
価格 2850万円〜

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「その他ストレージ関連」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「その他ストレージ関連」関連情報をランダムに表示しています。

「その他ストレージ関連」関連の製品

クラウド基盤に関するアンケート 【ニュータニックス・ジャパン】 フラッシュストレージに関するアンケート 【ネットアップ】
その他ストレージ関連 その他ストレージ関連
ギフト券が当たる★クラウド基盤に関するアンケート ギフト券が当たる★フラッシュストレージに関するアンケート

「ストレージ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20029729


IT・IT製品TOP > ストレージ > その他ストレージ関連 > その他ストレージ関連のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ