富士通SSL、サーバやルータ等の操作証跡を動画記録する製品出荷

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富士通SSL、サーバやルータ等の操作証跡を動画記録する製品出荷


掲載日:2010/05/14


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 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは、米NetEnrich Inc.と販売契約を締結し、サーバやルータ、ファイアウォールなどネットワーク機器の操作証跡を動画で記録する製品「SHieldWARE NE」を、6月1日より出荷する。

 「SHieldWARE NE」は、WindowsやUNIX、Linuxなどのサーバやネットワーク機器などの操作履歴を動画で記録し、閲覧できる製品。管理対象機器へログインして行なったすべての操作内容を“誰が・いつ・何に・何をした”という作業履歴として動画で記録することができる。システムやアプリケーションの操作画面と作業履歴を動画で記録できるため、システム運用操作の確認や分析に利用できるほか、システム管理部門における不正操作の抑止も図ることができる。また、記録した動画に対して、動きのない部分のスキップや、2〜16倍速の高速再生が可能で、監査時間を短縮し業務の効率化を支援する。

 SSL-VPN機能を内蔵しているため、機器をリモートで操作でき、データセンタなど遠隔地にある機器の管理にも活用可能となっている。また、メンテナンスなどで一時的に利用できるログインIDを承認者の承認のもとで払い出すこともでき、払い出されたIDは指定した期間のみ利用可能なため、作業完了後のID削除などが不要となり、システム管理者の負荷を軽減できる。複数のユーザで共有している特権IDでログインした場合も、ユーザごとに特権IDをヒモ付けし、操作履歴を記録できるため、特権ID利用環境での確実な証跡管理を実現する。

 管理対象機器にエージェントを入れずに動作でき、既存環境への影響を抑えながら短期間での導入を実現するほか、VMware vSphereを搭載したサーバ上で動作する仮想アプライアンスとして、最適化されたOSとアプリケーションを組み合わせた形式で提供されるため、容易にインストール可能となっている。また、「SHieldWARE NE」のリソース利用状況に合わせて、メモリやHDDなどのサーバリソースを追加することもできる。

 なお価格は、監視対象機器数25までの「SHieldWARE NE 基本機能」が432万4950円から、年間保守料が76万6500円から(いずれも税込)となっている。


出荷日・発売日 2010年6月1日 出荷
価格 −−−

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