採用:IIJが「サイボウズ ガルーン SaaS」を1700ユーザに導入

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採用:IIJが「サイボウズ ガルーン SaaS」を1700ユーザに導入


掲載日:2010/05/07


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 サイボウズ株式会社と、サイボウズ総合研究所株式会社(サイボウズ総研)は、株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)が、 SaaS型グループウェア「サイボウズ ガルーン SaaS」を、IIJ全社1700ユーザに導入したと、発表した。

 IIJでは、2001年から「サイボウズ Office 4」を導入した後、予定調整の効率性が評価され、利用範囲が拡大され、2007年には役員のスケジューラとしても活用されるようになった。しかし、社員の増加とともに製品パフォーマンスの低下を招き、700名を超えたあたりから、出勤時間の前後はグループウェアにアクセスできないエラーが発生し、多数のクレームが寄せられるようになった。情報システム部の検討によるサーバの増強などではパフォーマンス向上に対応できなかった。そこで、スケーラビリティの向上と運用コストの低減を図るため、新しいシステムへの乗換が検討された。

 新システム要件として、質の高いサービスを少人数で提供でき、今後のビジネススピードにも柔軟に対応できること、自社でのサーバ運用メンテナンスコストをかけずに安定的な運用を行なえ、利用規模に応じて従量課金での支払いが可能になるSaaS型であることを必須要件として調査していた。候補が「ガルーン SaaS」を含めた2製品に絞り込まれた際に、機能要件に合致していた上、ユーザ向けの再教育コストが不要な点、「サイボウズ Office」のデータを移行できる点が評価され、導入が決定された。

 IIJ全社で導入された約2ヵ月後、合弁子会社の株式会社アイアイジェイ テクノロジー(IIJ-Tech)の統合が発表され、情報システム部でも統一基盤の検討が進められた。IIJ-Techでは全社グループウェアとしてネオジャパン社製「desknet’s」を利用していたが、共有基盤による業務効率向上とチームワーク向上を図るため「ガルーン SaaS」を共同で利用することになった。4月1日の統合に先駆け、システム構成の変更やデータ量の増加などを意識せずに、迅速にシステム統合を行なえた。

 今後IIJでは、自社向けサービスを自社の展開するクラウドサービス「IIJ GIO」上で運用する。実際の利用者としての経験と、サービス提供者としての運用ノウハウ、「サイボウズ Office」からのデータ移行ノウハウを活用し、「IIJ GIO」のSaaSサービスとして「ガルーン SaaS」を自社顧客に提案、サービス提供する予定。


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