採用:SATTが帳票生成サーバ基盤にウイングアークの「SVF」採用

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採用:SATTが帳票生成サーバ基盤にウイングアークの「SVF」採用


掲載日:2010/05/07


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 ウイングアークテクノロジーズ株式会社は、駿台グループでeラーニング教材やIT教育コンテンツなどを展開するエスエイティーティー株式会社(SATT)が、メインフレームのオープン化にともない、帳票生成サーバの基盤に帳票開発ツール「SVFX-Designer」と「SVF for Java Print」を採用したと、発表した。

 SATTの基幹システムはCOBOLをベースに開発されており、デザインの変更など帳票を修正するためにはCOBOL技術者が都度プログラムを変更しなければならず、変更のたびに大きな作業負荷がかかっていた。また、帳票にグラフを作成する作業については、メインフレーム用のグラフ作成ツールを使用し、数百ステップに及ぶコーディングが必要だったほか、COBOL技術者の不足という課題を抱えていた。

 そのため同社では、2008年初めよりメインフレームのオープン化プロジェクトを開始した。帳票生成サーバの基盤には、“グラフィカルな表現力”と“修正に柔軟に対応できる開発生産性”、“パフォーマンス”を評価して「SVFX-Designer」/「SVF for Java Print」を採用した。新帳票プリントシステムでは、基幹システムから出力されていた約2000種類の帳票のうち、グラフィカルな描画や表現力が求められる成績表などのグラフ帳票を対象とする25種類の帳票を、「SVFX-Designer」で開発し、運用している。

 「SVF」の導入により、プログラムとデザインを切り分けて運用可能となったことで、作業分担を簡易化でき、業務の迅速化が可能となった。またグラフに加え、バーコードなども値を設定することで容易に生成できる。


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