採用:立教大学が「安否確認サービス」を2万人規模で運用開始

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採用:立教大学が「安否確認サービス」を2万人規模で運用開始


掲載日:2010/05/07


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 富士通株式会社は、SaaS(Software as a Service)型「緊急連絡/安否確認サービス」により、立教大学が携帯電話を利用した「安否確認サービス」を、学生及び教職員約2万名に対して4月1日より運用開始したと、発表した。

 立教大学では、学生・教職員に対する日中(昼間)の連絡方法について、大規模地震の際にも速やかに安否が確認できる対策を講じるため、企業などが導入している対策から活用できるものを検討していた。また、2009年の新型インフルエンザに伴う全学休講措置のようなケースでも、従来のようにWebサイトの掲示板を閲覧する受動的な情報だけではなく、大学側から個々の学生・教職員に対して、必要な情報を直接、迅速に発信する方法を模索していた。

 今回導入された「緊急連絡/安否確認サービス」は、災害発生時や緊急時における企業、組織の事業継続を支援するため、災害発生時に輻輳の影響が少ない携帯電話のメール機能を利用し、従業員や職員の安否状態を容易に確認・把握可能とする。同サービスにより立教大学は、災害時に大学からの安否確認メールを学生の携帯電話に送信可能となり、また学生が無事な場合は“あ”、負傷の場合は“か”など1文字のみを入力する安否確認メールを返信することで、自動集計機能により大学が安否確認の回答結果をリアルタイムで把握することができる。また、SaaSにより、短期間かつ低価格でサービスの運用開始が可能となった。


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