PBC、マイクロソフト製ERPの中国バージョンを発売

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PBC、マイクロソフト製ERPの中国バージョンを発売


掲載日:2010/04/28


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 株式会社パシフィックビジネスコンサルティング(PBC)は、マイクロソフトの中堅・中小企業(SMB)向けERPパッケージの新版で、中国に現地法人を持つ日本企業の子会社管理を支援する「Microsoft Dynamics NAV 2009 SP1 RT(ロールテイラード)版 中国バージョン」を、6月下旬より発売する。

 今回発売される製品は、マイクロソフト製ERP「Microsoft Dynamics NAV 2009 SP1 RT版」に、PBCが日本/中国の商習慣に対応した各種機能を追加し、中国語化したもの。導入プロジェクトの中でシステムを構築するという方法で提供される。

 中国基準の各種法定帳票を実装し、中国特有の会計制度に対応できるよう追加機能を搭載した。中国政府より利用が義務付けられている、増値税の請求書を発行するための“金税システム”とのインターフェースが設けられている。入力された受注データを集めてテキストファイル形式で吐き出す機能により、ユーザは生成されたファイルを“金税システム”にインポートする運用が可能となり、発票の効率を向上できる。

 日本本社が子会社を管理するための機能も備えている。日本本社基準/中国基準の双方の勘定科目表を保持できる機能や、両国の基準に対応した財務諸表出力機能を備えているほか、オプションとして発売済みの「Microsoft Dynamics NAV日本語バージョン」に搭載された、日本向け機能の一部も取り入れている。

 「Microsoft Dynamics NAV」は、1つのDBで複数の会社を管理できる。今回の中国バージョンも、アジアの他の拠点や日本国内の拠点を同じDB内で管理できることを前提に開発されており、今後、韓国/台湾/香港バージョンのリリースも計画されている。


出荷日・発売日 2010年6月下旬 発売
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