ALSI、USBメモリ暗号化ソフトに“セキュアポーター機能”を追加

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


ALSI、USBメモリ暗号化ソフトに“セキュアポーター機能”を追加


掲載日:2010/04/28


News

 アルプス システム インテグレーション株式会社(ALSI)は、セキュリティUSBメモリ作成ソフトの上位モデル「InterSafe SecureDevice Professional」のオプション機能として、取引先企業やアウトソーシング先などへの安全なデータ送信・データ共有を可能とする“セキュアポーター機能”を追加し、5月27日より提供する。

 「InterSafe SecureDevice」は、汎用USBメモリの暗号化や、PCへのアクセス権限の設定・変更ができるソフトウェア製品。情報漏洩やウイルス感染を防止でき、USBメモリを使用したデータの持ち出しを安全に行なえる。上位モデルの「InterSafe SecureDevice Professional」は、ネットワークに対応することで更に強固なセキュリティ対策ができる。USBメモリを接続した際に、接続したPCのウイルス対策状況を確認でき、ウイルスの感染を防止できるほか、USBメモリ内のログを自動送信できる。また、USBメモリに有効期限を設定し、期限を過ぎたUSBメモリ内のデータを自動的に破棄できるため、紛失/盗難の際も情報漏洩を回避できる。

 今回追加される“セキュアポーター機能”は、「InterSafe SecureDevice Professional」で作成したセキュリティUSBメモリ内のファイルを、特殊暗号化された“セキュアポーターファイル(SPファイル)”に変換することで、USBメモリから外部にデータを持ち出すことは禁止しながら、遠隔地にある特定のセキュリティUSBメモリ内でのみデータ編集や更新作業を可能とする。すなわち、特定のセキュリティUSBメモリ自体が“鍵”の役割となり、遠隔地データのリモート情報漏洩対策を可能とする。

 これにより、取引先企業やアウトソーシング先企業など、社外の相手へのデータ送信やデータ共有を安全に行なえるほか、特殊暗号化された“SPファイル”により、データの誤送信や伝送経路での情報漏洩を防ぐこともできる。専用ソフトやシステムの導入が不要で、従来の伝送経路の保護に加え、ファイル送信後の情報漏洩対策が可能となる。なお価格は、一般ライセンスが7万3500円から、アカデミックライセンスが5万1450円から(いずれも税込)となっている。



出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「オフィス機器」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20029532


IT・IT製品TOP > オフィス機器 > メモリ > メモリのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ