日本IBM、ディスク・ストレージの階層化新機能を提供

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日本IBM、ディスク・ストレージの階層化新機能を提供


掲載日:2010/04/27


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 日本アイ・ビー・エム株式会社は、ディスク・ストレージの最上位機種「IBM System Storage DS8700」の新機能として、ストレージの階層化において、アクセス頻度に応じた自動的なデータの再配置を1GB単位の少ないデータ量で行なうことができる機能“IBM System Storage Easy Tier”を、5月21日より無償で提供する。

 “IBM System Storage Easy Tier”は、「DS8700」に保存したデータへのアクセス頻度を自動的に検出し、データを自動的に再配置することで、ストレージの処理速度やコストなどの最適化を可能とする。これにより、例えばアクセス頻度が高いデータは、高速アクセスが可能な半導体ドライブ(SSD)に配置し、使用頻度の低いデータは大容量で廉価なHDDへと、SSD‐HDD間を自動的に移動させることができる。

 1GBの少ないデータ量の単位でのデータ移動を実現し、1個の論理ユニットが最大2TBの容量で構成される「DS8700」では、約1/2000の容量のデータごとに移動できる。これにより、SSDの使用効率を向上し、装置全体の性能を高めながらコストの削減を図ることができる。また、少ない容量のデータごとに移動が可能となることで、「DS8700」へのSSDの最小搭載個数を従来の16個から8個にできる。

 ストレージの使用状況を1GB単位で監視し、24時間ごとに集計/分析して自動的にデータを移動できるため、データ管理のコストと複雑性を削減し、常にアプリケーションからのデータ・アクセス要求に適したデータ配置を行なうことで、システム全体の処理性能を向上させることができる。


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