アンドール、2次元CADシステムの機能やデータ互換性を強化

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アンドール、2次元CADシステムの機能やデータ互換性を強化


掲載日:2010/04/27


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 アンドール株式会社は、Windows XP/Vista/7対応のCADシステム「CADSUPER Lite 2010年度版」を、5月10日より発売する。

 「CADSUPER Lite」は、使い勝手やデータ互換に優れた2次元CADシステム。製図機能に限定されており、簡素なメニュー構成で直観的なオペレーション操作を行なえる。今回の新版では、マウスジェスチャ機能、ウインドウ操作機能の強化が行なわれたほか、“JIS標準部品 鋼材関係”を標準装備している。

 マウスジェスチャ機能が強化され、マウス周辺で頻繁に使用される設定変更(コマンド・レイヤ・線種を含む)などをポップアップ表示し、機能を切り替えるためのマウス移動量が低減されている。また、ウインドウ操作機能が強化され、特定の2枚の図面を並べて、比較検討する際に利用しやすい“2ウインドウ連動”が新機能として搭載された。これらにより、画面の作図領域をフル画面で利用でき、従来比約10倍の操作性向上を図れる。

 機械設計でよく利用される“JIS標準部品 鋼材関係”(等辺山形鋼・I形鋼・T形鋼・H形鋼など)を標準装備したことで、ダイアログボックスから部品の寸法を選択し作図を行なえる上、部品形状がリアルタイムにプレビュー表示される。

 DXF/DWGデータの互換性が強化されており、寸法属性付き変換がサポートされたことで、「AutoCAD」⇔「Lite」間での寸法線変換で、形状重視・属性重視など複雑な設定の違いに対応し、編集可能な寸法線の寸法属性付き変換機能が強化された。また今回、縮尺を持った「CADSUPER Lite」図面も寸法属性付きでレイヤ縮尺を考慮した寸法属性付き変換が可能になり、変換精度が向上している。

 マルチテキストをサポートしたことで、入出力・表示・編集・新規作成が可能になり、中国語・韓国語などの文字バケやはみ出した文字情報など、データ変換時のトラブルが改善され、実務で利用可能なデータになった。

 なお価格は、「CADSUPER Lite」が29万8000円、年間サブスクリプションが2万9800円で、保守料は別途有料となっている。


出荷日・発売日 2010年5月10日 発売
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