住友電工情報システム、「楽々FrameworkIIバージョン5.1」を発売

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住友電工情報システム、「楽々FrameworkIIバージョン5.1」を発売


掲載日:2010/04/27


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 住友電工情報システム株式会社は、上流工程での画面設計機能を追加したWebアプリケーション開発基盤「楽々FrameworkIIバージョン5.1」を、発売した。

 「楽々FrameworkII」は、システム設計から保守フェーズまで品質/生産性の向上とコスト削減を提供する、業務システム開発のためのWebアプリケーション開発基盤。プログラム開発は、設計ツール“RakDesigner”を使用してプログラム部品の選択やパラメタ設定を行なうことで進めていく。そのため、プログラム部品/パラメタの名称やコーディングの際の記述ルールを覚えずに、直感的な操作でプログラムの定義が可能となり、データ項目定義やエラーメッセージの定義も容易に行なえる。特に画面レイアウトの設計は、ドラッグ&ドロップの直感的なマウス操作により、Webブラウザ内で行なえる。

 今回発売される「楽々FrameworkII バージョン5.1」では、上流工程での画面設計フェーズで、“RakDesigner”を利用して画面設計が可能となった。これにより、実際に動くプログラムのイメージで画面構成/遷移までシミュレートできる。要件確定のフェーズで既に動いているものを確認できるため、仕様のブレを抑えることができるほか、画面設計と製造工程で同じツールを利用しているため、画面設計の段階で製造工程の実現性を考慮した設計を行なえ、仕様に対するプログラム作成の見積精度が向上する。

 “RakDesigner”により作成した設計情報は、すべて「楽々FrameworrkII」のリポジトリに格納され、プログラム概要や、使用テーブル一覧(CRUD図)、項目の入出力一覧表、SQLなどを、あらかじめユーザが定義したExcelに出力することができる。また画面情報はスナップショットとしてHTMLに出力することもでき、これらを詳細仕様書として、または画面設計書として使用することで、仕様書作成工数の削減と標準化を実現できる。

 画面設計の後工程でDB設計がリポジトリに追加された場合、設計情報に対して実際の動作に必要なデータ項目定義、テーブル、SQLを追加することで製造工程のプログラムを自動生成する機能も用意されている。これにより、画面設計情報をそのまま製造工程のプログラムに用いることができ、プログラムの立ち上げの迅速化を図ることができる。


出荷日・発売日 2010年4月26日 発売
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