ラティス、人体モデルを使った作業性検証用ソフトを発売

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ラティス、人体モデルを使った作業性検証用ソフトを発売


掲載日:2010/04/21


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 ラティス・テクノロジー株式会社は、軽量3次元データ“XVL”のDMU(デジタルモックアップ)ソフトウェア「XVL Studio」シリーズのオプションとして、3Dの設計モデル上に人体モデルを追加して作業性を検討できる「ヒューマンオプション」を、4月23日より発売する。

 「ヒューマンオプション」は、株式会社日立システムアンドサービスの製品「XVL Work Analyzer」の人体機能をベースに、両社共同で開発された。製造業の生産技術部門で、作業者の姿勢に無理がないかどうか、作業スペースが十分に取れているか、また、作業者の視界は十分かといった検証を、バーチャルに人体モデルを利用して行なうことができる。

 一般的な日本人の体型を基準に作成された男性・女性の人体モデルと、ひじより先のサンプルモデルが含まれる。これらの人体モデルと製品モデルを重ね合わせて表示し、人体モデルに適切な姿勢をとらせた上、工具を握らせてのメンテナンス性の検討や、作業者がどこに注目しているか(注視点)を設定し、その視界の検討をすることができる。

 “XVL”の軽量性を活かして、巨大な製品データを使った作業性の検証を簡便に行なうことができる。また、人体の姿勢や位置をスナップショットに保存しておくと、無償の3Dビューワ「XVL Player」で、人体モデルの姿勢や位置を再現し、3Dで確認できる。検討結果を広く分かりやすく、廉価に伝達できるようになるため、作業指示の効率化を図れる。

 なお「ヒューマンオプション」の価格は、ライセンス価格が140万円、年間保守価格が28万円となっている。


出荷日・発売日 2010年4月23日 発売
価格 ライセンス価格:140万円、年間保守価格:28万円

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