I-Oデータ、「LAN DISK XR」に“キーサーバー機能”などを追加

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I-Oデータ、「LAN DISK XR」に“キーサーバー機能”などを追加


掲載日:2010/04/16


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 株式会社アイ・オー・データ機器は、RAID 6を搭載し、データの安全性を向上する大容量ビジネスNAS「LAN DISK XR」シリーズに、ネットワーク上の特定のサーバに接続されていることを鍵として本体を暗号化する“キーサーバー機能”などを、追加した。

 “キーサーバー機能”により、従来からのUSBメモリを鍵にした暗号化解除に加えて、特定のWindowsサーバへ“暗号鍵データ”を登録して鍵にすることも可能となった。該当のサーバがネットワーク上に見つからない場合には、共有サービスが停止される。暗号化は、ハードウェア暗号化エンジンを利用し、AES256ビットでRAIDボリューム全体に行なわれている。

 また、液晶ディスプレイユニット「HDL-GT/LCD」にも対応した。同ユニットにより、IPアドレスや各種メッセージなどをPC不要で確認できる。2台の「LAN DISK XR」を同期できるレプリケーション機能も強化され、従来1つのみ選択可能だった対象となる共有フォルダを、最大297まで選択可能(その中のサブフォルダは20万個に対応)となった。このほか、日本CA社の「ARCserve Replication」に対応し、サーバと「LAN DISK XR」とを使用してレプリケーション環境を構築することができる。

 今回追加された機能は、最新ファームウェア(Ver1.03)をダウンロードして適応することで、利用可能となる。


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