NTT Com、企業向け国際IP-VPNをIPv4/v6デュアルスタックに対応

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NTT Com、企業向け国際IP-VPNをIPv4/v6デュアルスタックに対応


掲載日:2010/04/15


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 NTTコミュニケーションズ株式会社(NTT Com)は、企業向けVPNサービス「ArcstarグローバルIP-VPN」で、IPv6に本格対応する“IPv6デュアル”の申し込み受け付けを、開始した。

 「ArcstarグローバルIP-VPN」は、MPLS技術を使用した国際IP-VPNサービス。今回、IPv6に本格対応し、IPv4/IPv6デュアルスタック(IPv4/IPv6ネットワークが1本の回線で共存利用できる形式)に対応することで、グローバル展開している企業の社内ネットワークで、IPv4からIPv6環境への移行過渡期に見込まれるコスト面、運用面の負担軽減を図れ、既存のIPv4環境を生かしながらIPv6環境へのスムーズな移行を支援する。

 1つの回線上にIPv4/IPv6両方のプロトコルを混在させられるため、既存のIPv4環境を並存できる。また、IPv6対応回線を別に用意することが不要なので、容易/低コストに利用できる。優先制御、ロードシェアリング、トラフィックレポートなど「ArcstarグローバルIP-VPN」のオプション機能が、IPv4通信上で提供されるため、利用中のオプション機能を継続して利用できる(オプションによっては、IPv6では提供できないものがある)。IPv6デュアルにSLA(サービス品質保証制度)を設定することで、優れた信頼性と品質が保証される。

 これにより、IPv4/v6デュアルスタック利用拠点同士のIPv4/IPv6通信や、IPv4/v6デュアルスタック利用拠点とIPv4利用拠点とのIPv4通信が可能になる。また、ユーザがトランスレータ機能を実装することで、IPv4端末とIPv6端末との通信が可能になる。

 利用可能なアクセス回線は、STMタイプ、Ethernetタイプ、構内コネクティビティとなっている。なお利用料金は、拠点所在地帯域により異なるため、詳細は同社営業担当者への問い合わせが必要になる。


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