MPT、低消費電力のシンクライアント2機種を発売

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MPT、低消費電力のシンクライアント2機種を発売


掲載日:2010/04/09


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 株式会社エム・ピー・テクノロジーズ(MPT)は、「Wyseシンクライアント」の新モデルで、電力消費を抑えた2機種「Cクラス」/「VクラスLEモデル」を、発売する。

 「Wyse Cクラス」は、VIA C7 ULV(1GHz)プロセッサと、独立したグラフィック ビデオ アクセラレータを搭載し、仮想デスクトップ環境でのマルチメディアに対応、再生を高速化したモデル。電力消費を抑えたメディアシステムプロセッサにより、WMV9やMPEG-4などのマルチメディアコンテンツを最大1080ピクセルの解像度で再生できる。

 「Wyse VクラスLEモデル」は、省エネを図ったVia C7 Eden(1.2GHz)プロセッサを搭載し、優れた拡張性とパフォーマンスを提供する。現行の「Vクラス」の後継機で、「Vクラス」ユーザの継続性/互換性ニーズに対応する。

 両モデルとも、コンパクトでモニタの後ろや壁に取り付けることができる。HDD非搭載で起動が速く、駆動部品が非搭載でPCに比べ稼働寿命が長い。また、キーボード/マウス/モニタを各1台接続した時でも電力消費は「Cクラス」で平均7W以下で、米国の環境基準“EPEAT”や省電力化プログラム“Energy Star”に対応している。発熱量を抑えられ、二酸化炭素排出量を削減できる。

 独自OS「Wyse Thin OS」搭載モデルとWindows Embedded搭載モデルが用意されている。「Wyse Thin OS」は、Citrix XenApp/XenDesktopやVMWare Viewなどに対応する。ウイルスやマルウェアなどの攻撃を受けるAPIなどが非公開のため、Linuxベースのシンクライアントに比べ安全性に優れている。シンクライアントのローカル設定を不要とする“ゼロコンフィグレーション”機能も備えている。

 シンクライアントの機能を拡張するソフトウェア「Wyse TCX(ThinClient Extension)」に対応している。「TCX Suite 4.0」では、Flash動作高速化機能に対応し、動画高速化や、様々なUSB周辺機器の利用、デュアルモニタ、音声リダイレクション機能など、従来のデスクトップPCと同等の操作性を実現するための統一コンポーネントを提供する。


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