HPCシステムズ、CUDAセットアップ済みのGPGPUエントリーWSを発売

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HPCシステムズ、CUDAセットアップ済みのGPGPUエントリーWSを発売


掲載日:2010/04/08


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 HPCシステムズ株式会社は、科学技術計算に特化したGPUコンピューティングシステム「EvoHG(エヴォーグ)」シリーズを発表し、科学技術計算/HPC向けにチューニングしたGPGPUエントリーワークステーション(WS)「EvoHG1」を、発売した。価格は、30万円からを予定している。

 「EvoHG」シリーズは、最前線の研究者から、これからGPGPUによる計算を始めるユーザといった様々なユーザに適したGPUコンピューティングのラインアップ。「EvoHG1」は、NVIDIA GeForceシリーズ、または、NVIDIA Teslaシリーズを2基まで搭載可能な水冷タワー型エントリーWSで、「EvoHG2」は、NVIDIA Teslaシリーズを4基、Xeonプロセッサ5500番台を2基搭載したタワー型プロフェッショナルWS。「EvoHG3」(HPC-6016GT-TF-TM2)は、NVIDIA Tesla M1060プロセッサを2基搭載した1u(高さ44.45mm)サイズのラックマウントシステムになっている。

 「EvoHG1」は、GPGPUを利用した優れた実効性能を備えた、CUDAを搭載している。科学技術計算のためのGPUコンピューティングシステムで、CUDAでの高速化が実証されており、CUDA2.3がセットアップ済みなので直ちに計算を開始できる。GPGPUカードはNVIDIA GeForce GTX285を標準搭載している。

 CPU水冷システムを採用し、静音性を保ちながら、優れた冷却能力を備えており、長時間の計算にも使用できる。また、ダブルサイズのGPGPUカード2基搭載を可能にしたシステムながら、奥行き47cm以下を実現、デスクトップでも使用できる。

 高負荷に耐える1mm厚の剛性に優れた筐体を採用しているほか、前面ファンからの外気が直接GPGPUに行きわたるようケース奥行きを短く設定した熱対策を行なっている。また、マザーボードには、同社既存製品で実績のあるボードを採用し、実証された信頼性を備えている。


出荷日・発売日 2010年4月7日 発売
価格 30万円〜(予定)

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