富士通エフサス、「AD RMS」を基盤とした情報保護ソフトを出荷

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富士通エフサス、「AD RMS」を基盤とした情報保護ソフトを出荷


掲載日:2010/04/08


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 株式会社富士通エフサスは、メール基盤の保護、情報共有の保護、データ情報の保護の3分野でマイクロソフト株式会社との連携強化を図り、機密情報保護/共有ソリューション「Rightspia for Secure Documents」を、出荷した。

 「Rightspia」は、Office文書の閲覧/印刷などの権限制限を実現する「Active Directory Rights Managementサービス」(AD RMS)にアドオンすることで、PDF文書に対しても同様のインターフェースと機能を実現する。文書の利用権限はフォルダ単位で設定でき、利用権限設定済みのフォルダに文書を格納することで、自動的にファイルの権限設定/暗号化を行なうため、利用者の負担を抑えて機密文書の保護が可能となる。また、「AD RMS」の監査ログ機能を「Rightspia」独自に拡張し、これにより、誰が/いつ/どのファイルにアクセスしたか、ログから捕捉できる。

 Active Directoryを基盤としたセキュリティ環境の統合管理と自律化によりセキュリティを向上するマイクロソフトの企業向けソリューション「Business Ready Security」と連携することで、より安全な情報共有基盤を提供する。マイクロソフトの情報共有基盤「Microsoft Office SharePoint Server」のIRM機能を拡張/強化することで、利便性に優れた情報共有基盤を提供し、ファイルサーバによる情報共有基盤でも効率的な管理/運用を可能とする。

 なお価格は、1ユーザライセンスが4000円(税別)で、500ユーザの場合のソリューション参考価格が、パッケージ費用やハード/ソフトウェア費用を含み790万円から(税込)となっている。


出荷日・発売日 2010年4月7日 出荷
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