エンカレッジ、ヒューマンリスク管理製品の新版と新価格体系発表

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エンカレッジ、ヒューマンリスク管理製品の新版と新価格体系発表


掲載日:2010/04/01


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 エンカレッジ・テクノロジ株式会社は、一般オフィス環境におけるヒューマンリスク管理製品「SEER INNER」の新価格体系を発表し、対応OSを追加した新バージョンを発売した。

 「SEER INNER」は、主に一般オフィス環境においてIT統制を強化する製品。WindowsクライアントPCやWindowsサーバ上で行なったすべての操作を記録し、不審な操作があった場合に検知/警告する。また、記録した操作ログに対して検索を行ない、利用傾向の把握や不正兆候の早期発見など、IT統制上有効な監査レポートを作成することもできる。軽快なエージェントを監視対象の端末に導入することで詳細な操作記録を取得でき、記録データは専用の収集サーバに送信され、収集サーバ上でイベントの判定や保存が行なわれるため、ポリシーの複雑化によるクライアントPCへの負荷を抑えることができる。

 今回の新バージョンでは、監視対象のOSとしてWindows 7とWindows Server 2008/Windows Server 2008 R2を追加したほか、「SEER INNER」管理サーバの稼働プラットフォームとして、Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2に対応した。また、「SEER INNER Ver.3.6/Ver.3.5.1」に含まれるエージェントが64ビットOSに対応し、「SEER INNER Ver.3.6」に含まれる管理サーバは、Windows Server 2008 R2(64ビット版)で動作可能となっている。

 新ライセンス体系では、従来エディション別に複数存在していたライセンス体系を「フル機能版」に一本化した。従来オプションとして販売されていた“カスタマイズレポート”機能は、今後プロフェッショナル・サービスの成果物として提供される。ユーザは、追加投資を行なわず、必要に応じて迅速に「SEER INNER」の全機能を利用できる。また、「パッケージ型」と「年間利用型」が並存していた販売形態も、「年間使用権許諾料(年間利用料)」に一本化し、併せて価格の引き下げを行なった。

 製品保守料金/バージョンアッププロテクション料金を含む年間利用料は、クライアントと管理サーバのそれぞれの利用数に応じての課金となり、ボリュームディスカウントが適用される。監視対象端末100台、管理サーバ1台の場合の価格例では、年間利用料の合計が38万円となっている。


出荷日・発売日 2010年3月31日 発売
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