レッドハット、企業向けLinux OSの新版「RHEL 5.5」を提供

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レッドハット、企業向けLinux OSの新版「RHEL 5.5」を提供


掲載日:2010/04/01


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 レッドハット株式会社は、Linux OSの新版「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)5.5」の提供を、開始した。

 今回の新版では、Intel Nehalem EX、AMD Opteron 6000 Series、IBM Power 7などの最新プロセッサがサポートされたことにより、最新プロセッサを搭載したサーバが備える性能、コストパフォーマンス、信頼性が担保され、仮想化機能と組み合わせることで、更に高い集約度でサーバ統合を行なえ、UNIXシステムからLinuxへの移行を支援する。

 仮想マシンの共通API“libvirt”がサポートできるゲストの数が256以上に拡張され、スケーラビリティが向上したほか、“SR-IOV”(Single Root I/O Virtualization)による10Gビットのネットワークカードのサポートが追加され、大規模な仮想化環境への対応が強化された。これらの拡張により、従来より多くの仮想マシンを少ないサーバで実行することが可能になった。また、Sambaがアップデートされ、Windows 7の相互運用性が向上したことで、Active Directoryの利用者とグループのマッピングが改良されており、クロスプラットフォームでのファイルシステムの管理が簡素化される。

 これらの新機能以外にも、多数の機能追加・修正が行なわれており、サブスクリプションモデルによって、継続的にユーザに提供される。また、継続的な機能追加・修正を行なう一方でアプリケーションソフトウェアのバイナリ互換性が保証されているため、従来のRHEL 5で動作するアプリケーションがサポートされる。


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