MONET、サーバ暗号化ソフトウェアの新版をリリース

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MONET、サーバ暗号化ソフトウェアの新版をリリース


掲載日:2010/04/01


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 株式会社MONETは、米国Protegrity社のサーバ暗号化ソフトウェア「VPDisk バージョン5.1」を、リリースする。価格は、オープン価格となっている。

 「VPDisk」では、管理者権限として利用するroot/administratorといった管理者権限とは別の権限をOS層に追加することで情報を保護するため、例え管理者権限を持っていたとしても、同ソフトで許可されたユーザ以外は該当データの閲覧/更新/削除を行なえない。今回の「バージョン5.1」では、同ソフトの管理オペレーションを支援する機能が複数追加され、管理者の負荷軽減を図っている。

 ボリュームに対するブラックリスト/ホワイトリスト(保護対象から外すリスト/保護対象に入れるリスト)が指定でき、同ソフトの保護対象外にした領域へのアクセス・パフォーマンスが向上する。また、デバッグトレース・モードが追加され、詳細なデバッグトレースの出力が得られることで、問題が生じた際のユーザ自身による分析や、サポート先での問題解析を支援する。

 AIX機で、一定時間アクセスがない暗号ファイルのメモリ・キャッシュを自動的にリサイクルし、同ソフトのメモリ使用量とパフォーマンスのバランスを取ることで、ビジネス要件に最適化する。サービス管理が追加され、同ソフトのサービス/デーモンの稼働状況を確認したり、start/stop/restartを容易に行なえる。キー・ローテーションの制御もサービス管理から行なう。

 システムモニタが追加され、同ソフトの状況をリアルタイムで監視でき、CPU使用率、メモリ使用率、プロセスID、ユーザ、鍵の使用状況などを把握できる。また、パフォーマンス・スロットルが追加され、使用する資源量を調整し、同ソフト以外のプロセスのスピードを制御することで、CPUの最大使用率や、内部バッファとして使用するメモリの使用量をコントロールできる。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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