富士通SSL、スマートフォン利用し保守を効率化するシステム発売

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富士通SSL、スマートフォン利用し保守を効率化するシステム発売


掲載日:2010/03/31


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 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)は、株式会社NTTドコモ製スマートフォン「F1100」を使用して保守業務を効率化する「モバイル保守業務支援システム」をパッケージ化し、発売した。

 「モバイル保守業務支援システム」では、スマートフォンに入力したデータを、管理サーバを経由して自動で自社の基幹システムへ転送し、スマートフォンと基幹システムのデータ同期をとることができる。これにより、従来は帰社後に行なっていた報告書作成などのシステム入力作業を、外出先で行なうことがでできる。

 社内でもリアルタイムに作業状況を把握可能となり、顧客からの問い合わせにも最新の状況を踏まえて回答することで、顧客満足度の向上を図ることができる。通信できない環境でもスマートフォン内のDBは利用でき、参照/更新したデータは、通信接続時に基幹システム側へ転送され、自動更新される。また、スマートフォン上のデータは暗号化して保存されるため、セキュリティを保持でき、スマートフォンを紛失した場合も情報漏洩のリスクを回避できる。

 オプションによりモバイルプリンタとの連携も可能で、顧客へ渡す報告書や請求書などの帳票をその場で印刷できるため、一連の保守業務を外出先で完結可能となる。「モバイル保守業務支援システム」は、スマートフォン利用者5名までに対し、導入から初年度の保守までを含めたパッケージ商品として提供するほか、中大規模な業務や他社製スマートフォンにもカスタマイズで対応できる。

 なお価格は、「F1100」に対応した5ユーザまでの「モバイル保守業務支援システム スターターパック」が283万5000円(税込)で、6ユーザ以上の場合や「F1100」以外のスマートフォンに対応する場合は個別見積となる。


出荷日・発売日 2010年3月30日 発売
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