日立TO、ファイルサーバのデータ配置を最適化するツールを提供

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日立TO、ファイルサーバのデータ配置を最適化するツールを提供


掲載日:2010/03/30


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 株式会社日立東日本ソリューションズ(日立TO)は、PCやファイルサーバに蓄積されたファイルの使用状況を可視化し、配置を効率化する“ファイルサーバデータ配置最適化ツール”「ecoMinder/FE」の提供を、開始した。

 「ecoMinder/FE」は、データの性質や利用頻度に応じて適切な管理方法を適用するILM(情報ライフサイクル管理)の視点から、ファイルサーバ内のデータを適切に管理可能とする製品。ファイルの更新日/アクセス日/作成日などの使用頻度に応じて、ファイルを任意のサーバにコピー/移動させることができる。

 頻繁に使用するファイルのみを特定のサーバにコピーしたり、使用頻度が低いファイルのみを1つのサーバに集約したりできるため、1つひとつのファイルを確認せずに不要なファイルの洗い出しと重要なファイルの集中管理を行なうことができる。また、頻繁に使用するファイルのみを重点的にバックアップし、使用頻度の低いファイルのバックアップ頻度を少なくするといった運用が可能となるため、バックアップに必要な媒体購入の費用や作業時間を削減できる。ファイルの移動元には、移動先へのショートカットが配置されるため、ファイルが移動したことを利用者に意識させずに、バックアップ運用を効率化できる。

 ファイルを移動する前には、“1年以内に更新したファイル”などの移動条件を設定して、対象ファイルの分析を行なうことができる。分析結果をもとにシミュレーションを実施し、ファイル数やファイル容量を可視化することで、移動するファイルの情報を事前に確認でき、移動先のディスク容量などを考慮した最適なファイル配置を行なえる。


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