日本コンピュウェア、メインフレーム開発支援ツールの新版を出荷

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日本コンピュウェア、メインフレーム開発支援ツールの新版を出荷


掲載日:2010/03/29


News

 日本コンピュウェア株式会社は、メインフレーム開発支援ソリューションの日本語新版「Xpediter/TSO,Xpediter/IMS 7.7J」を、出荷した。

 「Xpediter/TSO」と「Xpediter/IMS」は、IBMメインフレーム開発環境でソースプログラムレベルでの分析とデバッグを迅速/正確に行なえるツール。今回の新版では、z/OS1.4から1.11環境と、IMS7.1から10.1までに対応している。

 サポート範囲が拡張され、IBMのExtra Performance Link(XPLINK)でリンクされたプログラムのデバックが可能になった。また、XMLデータ構造をCOBOLまたはPL/Iのデータ構想にマップするためのXML命令を含むEnterprise COBOLとEnterprise PL/Iのコンパイラまでサポートを拡張し、XMLコマンドにブレークポイントの設定が可能になった。

 希望の行にカーソルを置いて事前に設定されているPFキーを押すことで、その位置までプログラムの実行が可能になる“Run-To機能”を備えている。また、アセンブラ・プログラムと「Xpediter」が作成した擬似ソース内の指定したオフセットまたはアドレスまでプログラムを実行することもできる。

 C言語データ表示の機能拡張も行なわれた。「Xpediter/TSO 7.7J」には、再設計されたユーザ・インターフェースが実装されており、C言語変数の解決と表示に、より高い保全性と柔軟性が提供される。

 DB2とIMSインターセプトに対する複数バッチ機能に対応した。所有者、ジョブ名、ステップ名、プログラムなどの基準を入力することで、1つの画面で複数のバッチ・ジョブを指定してデバッグを実行できる。更に機能を拡張し、IKJFT01を実行するDB2 DSN接続バッチ・プログラムとIMSプリプロセッサーDFSRRC00を実行するバッチIMSプログラムをインターセプトすることも可能になった。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「メインフレーム」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「メインフレーム」関連情報をランダムに表示しています。

「サーバー」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20029131


IT・IT製品TOP > サーバー > メインフレーム > メインフレームのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ