3PAR、ストレージ管理ソフトウェアの受注を開始、SSDも投入

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3PAR、ストレージ管理ソフトウェアの受注を開始、SSDも投入


掲載日:2010/03/18


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 3PAR株式会社は、ストレージ管理ソフトウェアの新製品「3PAR Adaptive Optimization」の受注を、開始した。また、ストレージサーバ製品「InServ」各モデルの搭載ディスクとして、STEC社製ディスク「MACH8 IOPS SSD」を採用したSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)の追加を、4-6月期(予定)に開始する。

 「3PAR Adaptive Optimization」は、「3PAR InServ Fクラス」または「Tクラス」に搭載され、サブボリューム(論理ボリューム容量以下の)レベルでのストレージ階層化を、自律的に実行する。「InServ」ストレージサーバ上の異なるストレージ階層を1つのボリュームとして再構成し、求められるサービスレベルを達成できる。更に全体的なGBあたりのストレージ単価は、ファイバチャネル(FC)のみで構成した場合に比べ、低減されている。「InServ」ストレージサーバに、「3PAR Adaptive Optimization」とSSDを搭載した場合、FC単体構成に比べ、約30%低いコストで、FCと同じサービスレベルを提供できる。

 アプリケーション・ライフサイクル全般を通じて、管理者の手を煩わせずに、効率的なデータ配分を行なえる設計になっている。サブボリューム単位でのパフォーマンスを自動的にモニタして、システム運用の中断を回避し、階層間の負荷のバランスを自律的にとりながら、ユーザ側で追加したポリシーも反映して、アプリケーション要求の変化にも柔軟/継続的に対応する。ユーザの業務に与える影響やリスクを最小化する。

 特定のパフォーマンスやコスト設定に応じてプロファイル内データ移動にバイアス(変数)をかけられる“QoSグラディエント”機能が含まれている。任意のストレージタイプへのデータ移動を高速化/低速化できるため、サービスレベルや運用コストの目標に向けて、より適切な対応をとれる。高度に仮想化された単一の「InServ」アレイ上に、複数のストレージ階層化用プロファイルを設定できるため、より柔軟で高度なデータ統合を行なえる上、ストレージ機器の購入量を低減できる。

 「3PAR Adaptive Optimization」とSSDを組み合わせることで、ボリューム以下の細かさでデータを移動できる内蔵エンジン、Mesh-Activeクラスタとワイドストライピング、ストレージ階層化用のキャッシング・アーキテクチャ、様々な履歴レポート機能といった、高度に仮想化された3PAR InSpireアーキテクチャの機能を活用できる。


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