コアマイクロシステムズ、SANシェアードストレージ用ソフト発売

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コアマイクロシステムズ、SANシェアードストレージ用ソフト発売


掲載日:2010/03/17


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 コアマイクロシステムズ株式会社は、米国Sanbolic社が開発した、次世代のWindowsまたはHyper-V環境下のSANシェアードストレージ用に統合されたProduct Suites製品「Melio Datacenter」/「Melio Enterprise」/「Melio Professional」/「Melio Virtualization」を、発売した。

 「Melio Datacenter」は、Windows環境下のSANシェアードストレージ用のパッケージソフト。クラスタ対象のWindowsサーバの数は無制限で、シェアードストレージ環境を容易に構築できる。更に、統合ボリュームのRAID 1機能に加え、論理ボリュームのコンフィギュレーションやダイナミックな拡張、QoSの管理にシングルコンソールで対応できる。また、ファイルサーバ/NASサーバのクラスタ化やSQLサーバのクラスタ化などのMicrosoftの主要アプリケーション用の統合管理ツールも用意されている。

 「Melio Enterprise」もWindows環境用のパッケージ。クラスタ対象は4つの物理または仮想サーバに限られ、VMストレージ管理やQoSの管理機能は別になっている。Microsoftの主要アプリケーション用の統合管理ツールは含まれている。

 「Melio Professional」は、Citrix Provisioning Services(PVS)のためのSANシェアードストレージ用のパッケージソフト。SANストレージ上の基本ボリュームまたhはSVSPs(Striped Virtual Storage Pools)にあるPVSデータストアに対して2つのPVSサーバ(物理または仮想サーバ)からの同時R/Wアクセスを可能にする。更に、VSSベースのスナップショットに対応しており、VSSベースのバックアップソフトとともに利用できる。これにより、ユーザが定義するストレージポリシーに従い、ファイルやスナップショットをコピー/移動できる。

 「Melio Virtualization」は、複数のHyper-Vホストに対して、単一のLUNに保存されているvirtual machineファイルへのブロックレベルの同時アクセスを可能にする。Live Migrationのサポートを含めたHyper-Vの展開でのパフォーマンスやスケーラビリティが改善され、virtual machineストレージの管理が単純化される。また、VMware Server 2.0に対応しているため、VMファイルを持った単一のLUNへの、複数のVMware Serverホストからのブロックレベルでのアクセスが可能になる。


出荷日・発売日 2010年3月16日 発売
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