テクマトリックス、C/C++対応自動テストツールの新版を出荷

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テクマトリックス、C/C++対応自動テストツールの新版を出荷


掲載日:2010/03/17


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 テクマトリックス株式会社は、米国Parasoft Corporationが開発した、C/C++対応自動単体テストツール「Parasoft C++test 7.3」日本語版を、3月30日(予定)より出荷する。

 「C++test」では、C/C++ソフトウェア開発の単体テストと静的検証を自動化する。実行時例外を引き起こすテストケースと広範囲のソースコードをカバーする自動生成のテストケースやユーザが指定したテストケースを使用し、単体テストを実施する。

 今回の「Ver.7.3」では、「Professional Edition」/「Architect Edition」/「Server Edition」などが用意されている。“実行時メモリエラー検出機能”(オプション、無償)が追加され、単体テスト時/アプリケーション実行時に、メモリリークやメモリ破壊などの検出困難で重大なエラーを自動検出できる。更に、アプリケーション実行時のカバレッジも計測できるため、テストの漏れを防止できる。

 単体テストモードでは、開発早期に実施される単体テスト実行時にメモリエラーを検出、レポートすることで、結合テスト以降でメモリエラーを発見した場合に比べ、少ない工数でエラーを修正できる。また、アプリケーションモードでは、実際に動作させる環境で、アプリケーションを実行し、メモリエラーを検出できる。完成に近い段階で検証するため、運用後に発生する可能性がある重大なエラーを発見、修正できる。組み込みソフトウェア開発では、ホスト/シミュレータ/ターゲットの環境でも、実行時エラー検出機能を利用できる。

 単体テストケース生成機能が向上しており、ユーザ定義のファクトリ関数を利用して、より現実的な条件のテストケースを自動生成できる。また、マルチプロセッサ/マルチコアプロセッサに対応し、静的解析時/テストケース生成時に並列処理を行なうことで、解析スピードが向上する。「Server Edition」では、“バグ探偵”(フロー解析)に、前回解析時のコードとの差分のみを解析できる“インクリメンタル解析モード”が追加され、より短時間で解析を完了できる。

 ソフトウェア開発プロセス管理ツール「Parasoft Concerto」との統合機能が追加され、「Parasoft Concerto」で定義された要件(タスク)を参照し、ステータスを更新できる。また、テストケースやテスト結果をタスクと関連付けてコミットすることで、「Parasoft Concerto」上で全体的な進捗状況を容易に把握できる。


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