リバーベッド、SSDを採用したWAN最適化アプライアンスを発売

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リバーベッド、SSDを採用したWAN最適化アプライアンスを発売


掲載日:2010/03/12


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 リバーベッドテクノロジー株式会社(リバーベッド)は、WAN最適化アプライアンスの新モデル「Riverbed Steelhead 7050」を、3月中旬(予定)より順次発売する。

 「Steelhead 7050」では、14個のSSD(Solid State Drive)を搭載した「Steelhead 7050L」と、28個搭載した「Steelhead 7050M」が用意されており、「7050L」は最大7万5000件のTCP同時接続を最適化でき、「7050M」は最大10万件を最適化できる。

 大規模データセンタやプライベートクラウド環境で、優れたパフォーマンス、柔軟性、フォールトトレランス(障害に対する耐久性)を実現するために、SSDと10ギガビット・イーサネットを活用して帯域幅とTCPセッションの拡張性を向上させている。SSDを採用したことで、ディスクへのアクセス時間と遅延が最小化され、非常に大きなワークロードの処理を迅速に行なえる。

 SSDを搭載したことで、読み取り/書き込み/検索のスループットが向上しており、スループットの高速化により、WAN上のデータをDR拠点に移動させる時間を短縮できるため、多くのデータをより頻繁に保護できる。SSDを利用したフォールトトレランスでは、RAIDに似た構成が採用されており、いずれかのSSDに障害が発生した場合には、残りのディスクを利用して優れたスループットを維持でき、データ最適化を継続できる。IT管理者はSSDを切り替えて迅速に稼働を再開することで、データ処理能力低下の抑制を図れる。

 これらにより、大企業が求めるパフォーマンス/信頼性/柔軟性に対応して環境の拡大に合わせて効率的に拡張できるほか、データセンタ間の大規模レプリケーションの管理、企業内の多くの拠点やユーザに対するアプリケーションの高速化、大規模なプライベートクラウド・インフラの構築などをコスト効率的に行なえる。


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