リバーベッド、最適化環境のパフォーマンス測定もできる製品発売

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リバーベッド、最適化環境のパフォーマンス測定もできる製品発売


掲載日:2010/03/12


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 リバーベッドテクノロジー株式会社(リバーベッド)は、ネットワークとアプリケーションのパフォーマンスの分析と可視性を提供するソリューションの新バージョン「Cascade 8.4」を、3月中旬より順次発売する。

 「Cascade 8.4」では、WAN最適化アプライアンス「Steelhead」との統合を実現しており、最適化環境でパフォーマンスを測定することもできる。レポーティング機能も強化されており、詳細でリアルタイムなレポート結果によりネットワーク・パフォーマンスの評価/適用/高速化をより効率的に行なえる。また、エンドユーザが利用しているアプリケーションの使用感をプロアクティブ/リアルタイムにモニタリングできる。

 アプリケーションパフォーマンス評価指標が強化され、ネットワーク・インフラのパフォーマンスや可用性の測定に加え、エンドユーザがアプリケーションを使用する際の使用感の調査にも利用できる。“アプリケーション・スループット”や“ユーザ接続スループット”などの包括的なパフォーマンス評価指標を使用して、エンドユーザがどれだけ速くビジネスを遂行できるかを測定できる。

 実際に活動している時間帯に自動的に焦点を絞り、アプリケーション・トランザクション中に経験している実際のスピードを測定することで、エンドユーザの真の使用感を評価できる。また、エンドユーザの評価指標は“Cascade Profiler”にまとめて送信され、分析される。エンドユーザのパフォーマンス指標を常に追跡して、正常時のネットワークやアプリケーションの動作を把握しており、パフォーマンス低下に陥った時には、ネットワークやアプリケーションの管理部門に事前に警報を発する。動作分析によって、エンドユーザに影響が出るよりも前の段階で問題解決を図れ、ITインフラの効率性を評価できる。

 「Steelhead」アプライアンス上の仮想パーティション“RSP”(Riverbed Services Platform)で稼働し、最適化環境でのパフォーマンス評価を強化できる、仮想拠点センサ「Cascade Sensor-VE」も提供される。同センサを“RSP”とともに導入することで、エンドユーザの使用感の測定を適切に行なえる。ソフトウェアのみで構成されるオプション部品で、最適化の適用状況にかかわらず、業務を中断せずにパフォーマンス測定を行なえるため、費用のかさむ拠点でのネットワーク調査が不要になる。


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