ドットヒル、8G FC/iSCSIハイブリッド型のストレージ製品を出荷

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ドットヒル、8G FC/iSCSIハイブリッド型のストレージ製品を出荷


掲載日:2010/03/10


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 ドットヒルシステムズ株式会社(ドットヒル)は、毎秒1750MBのシーケンシャル・リード性能を備えたストレージシステム「3000」シリーズを、3月15日より出荷する。

 「3000」シリーズは、2u(1u=44.45mm)の筐体に8G FCと1G iSCSIのハイブリッド・インターフェースを搭載しており、3.5インチドライブに対応する12シャーシの「3930」と、2.5インチドライブに対応する24シャーシの「3920」が用意されている。SATA、SSD、SASを含む最大144ドライブをサポートし、サードパーティの階層型ストレージ・ソリューションにも対応する。

 8G FCと1G iSCSIインターフェースは、既存の4G FCなどとの下位互換を備えているため、構築済みのストレージ・エリア・ネットワーク(SAN)にも追加できる。FC SANとiSCSI SANの混在環境でも、1台で両方のSANをサポートし、システム投資を削減できる。ネットワーク間の移行も容易に行なえる。また、3.5インチドライブ用のJBOD「3130」、2.5インチ用の「3120」を利用することで、最大192TBまでの規模のレプリケーションが可能(2TBドライブを96ドライブ使用時)になり、従来製品の3分の1程度の予算でミッドレンジ並みのレプリケーションを実現できる。

 オプション・ライセンスとして筐体内に組み込まれる、遠隔レプリケーション機能“AssuredRemote”では、スナップショット・ベースのレプリケーションを行なえる。エージェントは不要で、アプリケーション・サーバのバックアップ作業をオフロードし、プロダクション・サーバへの影響を低減して、ストレージ筐体間で最大16ボリュームまでを同時に非同期で複製できる。既にオプションとして提供中のボリュームコピー機能“AssuredCopy”やスナップショット機能“AssuredSnap”などと併用することで、データ保護を向上できる。

 NEBS Level3やMILSTD 810Fなどの規格に準拠し、堅牢性を求めるユーザにも適している。また、環境に配慮したシステムとして設計されており、ドライブ・スピンダウン、595Wの80 PLUSクラスの電源ユニットなどにより電力消費を抑えているほか、バッテリフリー・キャッシュ保護(キャッシュメモリの保護でバッテリバックアップを不要にした設計)を備えていることで、システムのメンテナンスやバッテリ廃棄に係わるコスト、バッテリ交換にともなうシステム・ダウンタイムが不要になる。


出荷日・発売日 2010年3月15日 出荷
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