マカフィー、Windows 7対応の暗号化/アクセス制御ソフトを提供

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マカフィー、Windows 7対応の暗号化/アクセス制御ソフトを提供


掲載日:2010/03/10


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 マカフィー株式会社は、ディスク全体の暗号化とアクセス制御により、盗難/紛失にあったデバイスからの機密データの漏洩を防ぐソフトウェア「McAfee Endpoint Encryption for Devices 6.0」を、3月15日より提供する。価格は、1ノード1万6800円(税込、10〜25ライセンス)からとなっている。

 「Endpoint Encryption for Devices 6.0」は、PC、モバイルデバイス(個別対応)などの暗号化と、アクセス管理により、特定領域のリスクに対処する重層的な防護を提供するソフトウェア。Windows 7(32ビット/64ビット版)にも対応している。HDD暗号から、ファイル/フォルダ暗号、暗号化USBメモリまで、暗号化形態の混在に対応できるため、環境全体で単一のポリシー、管理インフラを維持できる。また、エンドポイントセキュリティに対しても、共通のエージェント/単一コンソールでセキュリティ管理を一元化でき、管理者の負担を軽減する。

 AES-NI(Advanced Encryption Standard - New Instructions)テクノロジを追加した、インテルの新しい32ナノメートルプロセッサ「Westmere」にも対応している。デバイスにAES-NIテクノロジが搭載されているかをチェックし、搭載が確認された場合は、暗号化の高速処理が可能となり、エンドユーザにとってランタイムの向上が見込まれる。

 セキュリティマネジメントコンソール「McAfee ePolicy Orchestrator」(ePO)と統合され、「ePO」に対応することで、実用的なレポート機能を提供し、ターゲットシステムでのタスク実行、または問題解決に必要なレポートからの直接かつ迅速な措置を可能とする。「ePO」の提供する全方位のセキュリティ監査証跡によりセーフ・ハーバー要件を満たすことができる。エンドポイントへのインストール状況や、盗難/紛失にあった場合にPCが暗号化されていたことを証明できるため、法律に基づく情報開示が不要となる。

 マカフィーでは、「Endpoint Encryption for Devices 6.0」をデバイス管理ソフトウェア「McAfee Device Control」や暗号化USBメモリ「McAfee Encrypted USB」などと組み合わせ、リムーバブルメディアを管理する統合ソリューションとして提供していく。この統合ソリューションはすべて、「ePO」で統合一元管理が可能となっている。


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