日本テラデータ、DWHなどに適した超並列処理サーバ新機種を出荷

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日本テラデータ、DWHなどに適した超並列処理サーバ新機種を出荷


掲載日:2010/03/09


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 日本テラデータ株式会社は、超並列処理(MPP)サーバの新機種として、最上位機種でエンタープライズDWHの構築に適した「Teradata Active Enterprise Data Warehouse 5600」(Teradata 5600)と、大容量データ分析用の「Teradata Extreme Data Appliance 1600」(Teradata 1600)、コストパフォーマンスに優れた「Teradata Data Warehouse Appliance 2580」(Teradata 2580)を、出荷した。

 「Teradata 5600」は、“Nehalem”クアッドコアXeonプロセッサを1つ搭載する「C」モデルと、2つ搭載しよりパフォーマンスに優れた「H」モデルが用意されている。両モデルとも従来の「Teradata 5555」に比べ1.5倍のメモリを搭載しているほか、ストレージも約30%パフォーマンスが向上し、MPPシステム内のノード間の通信に使用するネットワーク・バス“BYNET”(バイネット)も約2.5倍のデータ転送が可能となった。なお、「C」モデルはCPUとメモリを追加することで「H」モデルへアップグレードできる。

 「Teradata 1600」と「Teradata 2580」は、“Nehalem”クアッドコアXeonプロセッサとハイパー・スレッディング技術を採用し、従来モデルに比べ3倍のメモリを搭載している(「1600」は同等のユーザ・データ容量での比較)。「1600」は、29TB(40%圧縮時)から最大50PBまでのユーザ領域に対応する。また「2580」は、300GB/450GBに加え1TBのドライブが選択可能となり、2TBから最大517TBのユーザデータ領域に対応する。更にワークロード管理機能も強化され、より柔軟にシステム・リソースを最適化できる。「1600」/「2580」とも、ノードやストレージを1つのキャビネットに統合し、データ分析用途に事前最適化された構成で出荷されるため、短時間で利用開始できる。

 いずれの機種でも、旧世代システムとの共存が可能で、既存の投資を保護しながらシステムを拡張できる。「1600」/「2580」では、前モデルで構築したシステムに最新モデルを増設できるため、ハードウェアの入れ替えが不要となる。


出荷日・発売日 2010年3月5日 出荷
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