CDNJ、海外でも高速化できるWebアプリケーション高速化を発売

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CDNJ、海外でも高速化できるWebアプリケーション高速化を発売


掲載日:2010/03/04


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 株式会社シーディーネットワークス・ジャパン(CDNJ)は、グローバル企業やクラウドサービス、製造業、金融、ホテル、旅行業などの業界向けに、Webアプリケーション高速化ソリューション「アプリケーション・アクセラレーション」を、発売した。

 「アプリケーション・アクセラレーション」では、DBクエリなどのキャッシュ不可能な“動的コンテンツ”の配信も、通信プロトコルの最適化などを使用することで高速化できる。HTMLや画像、動画などの“静的コンテンツ”のキャッシュ技術による高速化と統合することで、包括的にWebアプリケーションサイトの配信を高速化できる。

 グループウェア、EP、ERP、SCM、CRMなど様々なWebアプリケーションを対象に、静的/動的コンテンツの配信を高速化できる。ユーザのWebサーバとエンドユーザとの通信が、適切に選定された同社のプロキシサーバを介し、この区間(ミドルマイル)が様々な通信プロトコルの最適化技術によって高速化され、高速なWebサイト配信がサポートされる。

 混雑している海外のインターネット区間を迂回するため、遅延現象やパケット損失を予防でき、ラウンドトリップタイムを最小化できる。これにより、例えば中国本土の沿岸部と内陸部など地域間の通信環境が不安定な海外インターネット区間でのレスポンスタイムの遅延誘発現象に対処できる。また、SSLにも対応しており、リアルタイムのオンライントランザクション処理環境でのSSLの暗号処理などに関わるサーバの負荷を分散し、安全/高速な通信環境を実現できる。

 特に異なる国家間や大陸間など、Webサイトとエンドユーザの距離が離れているほど、また、やり取りされるコンテンツが多いほど、優れたパフォーマンスを発揮し、オンラインビジネスのグローバル化や更なる活性化に向けた費用対効果に優れたソリューションが提供される。第三者機関の計測ツールによる計測結果では、適用前に数十秒かかっていた欧米の都市でも、適用後は、概ね数秒まで配信時間が平準化され、欧米(ニューヨーク、ロンドン、ブリュッセルで計測)では606%、日本では323%の高速化を達成した。

 これらにより、Webサイトパフォーマンスやユーザエクスペリエンスの向上と、トラフィックの抑制による通信帯域の節約を図れる。


出荷日・発売日 2010年3月1日 発売
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