ノベル、災害復旧/バックアップ向けアプライアンスを出荷

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ノベル、災害復旧/バックアップ向けアプライアンスを出荷


掲載日:2010/03/02


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 ノベル株式会社は、ディザスタリカバリ/バックアップに向けたハードウェアアプライアンス製品「PlateSpin Forge」を、出荷した。

 「PlateSpin Forge」は、統合復旧ソフトウェア、専用ストレージ、ハイパーバイザ、Webベースのインターフェースを1つのハードウェアアプライアンスに統合した製品。独自の仮想化技術により、データセンタにおける複数の物理/仮想サーバワークロードをバックアップし、そのレプリカをハイパーバイザに保持して同期をとることで、ディザスタリカバリとバックアップ統合を容易/迅速に、かつ低コストで実現する。

 最大25台までのサーバのバックアップを行ない、複数の物理/仮想ワークロードを1つのハードウェアアプライアンスで一元管理できる。レプリカはイメージバックアップのため、容易に復旧後のサーバ、または代替サーバへのリストアが可能で、待機OSやアプリケーションのライセンス費用も不要となる。

 障害発生時には、仮想スタンバイ・ワークロード(レプリカ)をワンクリックで起動し、ディザスタリカバリを行なうことができる。復旧されたワークロードは、元のプロダクションサーバのほか、様々な物理/仮想ホストに復元でき、また複数の復旧ポイントをサポートしているため、良好な状態が確認されている最新のポイントまでロールバックできる。

 同期時間は、同期スケジュールを分/時間単位で自在に設定できる機能により、サーバの優先順位に基づいて個別に設定できる。また、Webベースのインターフェースはダッシュボード表示が可能で、バックアップ計画のステータスやバックアップリソースの使用状況などを容易に確認可能とする。

 必要なハードウェア/ストレージ/統合復旧ソフトウェア/ハイパーバイザがパッケージ化され、事前設定されているため、複雑なインストール作業は不要で、ネットワークへ接続することで直ちに使用できる。アプライアンスとして同社が提供することで、ハードウェア/サーバOS/統合復旧ソフトウェアに関するすべてのサポートを一元化可能となる。また、ワンクリックでバックアップイメージを内部ネットワーク内で起動し、RTO(目的復旧時間)やRPO(目的復旧時点)などの目標値を満たしているか確認できるため、ディザスタリカバリ計画の検証を可能とする。


出荷日・発売日 2010年2月26日 出荷
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