日立、座席表示ソフトウェア「座席ナビ」を機能強化

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日立、座席表示ソフトウェア「座席ナビ」を機能強化


掲載日:2010/02/25


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 株式会社日立製作所は、エンタープライズ向けネットワークソリューション「CommuniMax」のメニューの1つとして、座席表示ソフトウェアを機能強化した「座席ナビVer.02-00」を、2月25日より提供する。

 「座席ナビ」は、社員や職員など組織内のPC利用者が自分で設定せずに、座席位置や在席/離席の状況(プレゼンス情報)を自動更新して画面表示できるソフトウェア。今回の機能強化では、利用者向けに“お知らせ通知機能”の追加と、画面レイアウト改善による操作性の向上を行なったほか、運用管理者向けに専用エディタ機能とログ出力機能に対応するなどの機能強化を図っている。

 “お知らせ通知機能”では、連絡を取りたい相手が離席中や外出中だった場合に、その相手が席に戻りPCを使い始めた時点で、在席メッセージが自動的に送られてくる。これにより、相手の自席への復帰タイミングを気にせず自分の業務に集中でき、在席場所も通知されるため、オフィスや出張先など相手の所在に応じた適切なコンタクトが可能となる。

 操作性/表示の強化としては、画面上のフロア/部署の表示で、組織の階層をたどって容易に検索可能とした。また、フロア図を使用せず、部署メンバーの文字列による一覧表示を実現したことで、電子電話帳としての利用も可能となった。Web画面表示にはAjaxを採用し、スムーズな表示や操作性向上を図っている。

 管理者機能の強化では、「座席ナビ」専用エディタ機能に対応し、フロア図作成からネットワークスイッチ情報の登録までをWebブラウザ上で容易に編集可能となった。「座席ナビ」サーバへのデータの取り込みもWebブラウザからボタンをクリックすることで完了し、運用管理者の負担軽減を図っている。また、在席場所/状態のログや、検索や電話発信といったユーザ操作のログを出力可能となっている。従来と同等性能のサーバで最大1万名まで対応でき、複数サーバ構成により1万名以上の利用も可能となったほか、サーバ側/クライアント側プラットフォームやブラウザの対応動作環境も拡張されている。

 なお価格は、最大1万人のサーバが50万円、50人ライセンスのクライアントが20万円となっている。


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