IIJ、メールのセキュリティサービスに送信一時保留機能を追加

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IIJ、メールのセキュリティサービスに送信一時保留機能を追加


掲載日:2010/02/23


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 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は、企業のメールに必要なセキュリティ機能を統合的に提供する「IIJセキュアMXサービス」で、基本機能に“送信一時保留”を追加し、提供を開始した。

 “送信一時保留”機能では、「IIJセキュアMXサービス」のゲートウェイサーバ上でユーザが送信したすべてのメールを一定時間保留する。事前に設定を行なうことで、システム的に送信メールを強制的に一時保留し、再度宛先確認を行なう仕組みを提供することで、誤送信防止対策を支援する。送信者には、メールの宛先や表題、送信予定時刻などの情報が記載された保留通知が自動的に送付され、送信者はその情報を元にメールの送信先が正しいかどうか再確認できる。

 送信者に自動で送られる保留通知には、送信メールを操作するための専用WebサイトへのURLが記載されている。送信者は保留通知でメール送信先を確認し、本来意図していない宛先に対してメールを送信していた場合には、そのWebサイトより自身で簡便に送信を取り消せるため、管理者の手間を低減できる。また、同じWebサイト上から保留メールを直ちに送信することもできる。

 設定した保留時間を経過後、保留メールを自動的に送信するか削除するかを管理者が設定できる。自動的に削除する設定の場合、保留時間内に送信者がWebサイトから即時送信を行なわないと、保留メールは自動的に削除される。これにより、送信者全員に対して容易にメール送信先の2重確認を義務付けられる。

 ゲートウェイサーバ上でメールを保留する時間を、5分から60分までの任意の分数で指定できる。また、メールを保留させない送信先のアドレスやドメインを設定できるほか、添付ファイルの有無やメールサイズによってメールを保留するかどうかなど、詳細なポリシー設定を行なえる。

 管理者は専用のWeb画面から、保留されたすべてのメールに関する詳細なログ情報を取得できる。ログ情報では、メールが送信された日時/送信元/送信先の情報以外に、保留されたメールが自動で送信されたか、手動で送信されたか、または削除されたかなどの情報をまとめて閲覧できる。


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