グレープシティ、JSP/JSFに対応するJava入力コンポーネント発売

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グレープシティ、JSP/JSFに対応するJava入力コンポーネント発売


掲載日:2010/02/22


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 グレープシティ株式会社は、Java EEシステム向けの入力フォーム用コンポーネント「InputMan for Java EE 2.0J」を、3月24日より発売する。価格は、5台の端末まで利用可能な開発ライセンスが9万円、運用サーバライセンスが70万円となっている。

 「InputMan for Java EE 2.0J」は、短期間でJava EEアプリケーションに高度な入力インターフェースを構築するためのコンポーネントセット。テキスト、マスク(定型書式)、日付など9種の入力に特化したコンポーネントと5種のデータ検証コンポーネントを提供する。各入力コンポーネントには、和暦による日付の入力や表示、漢数字の表示、通貨記号や単位に対応する数値、バイト単位での文字数認識、ふりがなの自動取得(Internet Explorerのみ対応)、入力用途に合わせたIMEモードの制御など日本語での入力に適した機能を備えている。JSPやJSFのカスタムタグを自動生成する専用のGUIデザイナを提供し、コンポーネントの外観や書式のカスタマイズはマウス操作で結果を見ながら調整できるため、コーディングが不要となり、開発工数を削減できる。

 今回のバージョンでは、全角/半角、ひらがな/カタカナ、数字、記号などの入力可能文字種の制限や、文字数制御、日付比較、数値や日付の入力範囲設定、入力禁止文字列の設定を行なう5つの検証コンポーネントが提供される。標準HTMLのInput要素に入力された値に対してもデータチェックができるため、既存フォームの機能強化にも利用できる。また、キーボードのファンクションキーやHomeキー、Endキーなどをフックし、各キーに処理を割り当てることができるファンクションキーコンポーネントが追加された。キーはWebフォーム上にも表示され、クリック操作にも対応している。

 複数列のドロップダウンリストを表示するコンボコンポーネントも備え、リストの画像表示も可能でデータソースと接続することもできる。リストをドロップダウンせずにコンボボックス内にデータを1つずつ表示させるスピンボタン機能も備えている。JSPカスタムタグに加え、JSFによるコンポーネントのカスタマイズが可能となり、プロパティを設定することでデザイナによりJSFコードが自動生成される。このほか、IBM Rational Application Developerと統合した開発も可能となっている。


出荷日・発売日 2010年3月24日 発売
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