オプロ、パフォーマンスが向上した帳票サーバの新バージョン出荷

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オプロ、パフォーマンスが向上した帳票サーバの新バージョン出荷


掲載日:2010/02/19


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 日本オプロ株式会社(オプロ)は、帳票サーバ「OPRO X Server」の新バージョン「Ver2.7」を、出荷した。

 今回の新バージョンでは、パフォーマンス向上が図られているほか、Windows 7への対応などの新機能が追加されている。また、仮想化技術に対応したライセンスや、小規模ユーザ向けのライセンスなど、プライベートクラウドを考慮した導入しやすい料金体系が採用されている。

 処理方法を見直したことで、CSVなどのテキストデータを利用した帳票生成の処理速度や、グループ処理のパフォーマンスが向上している。また、TextDatasetに“式の作成”機能が追加され、テキストデータでの演算子と関数が利用可能になり、CSVデータを使用したデータ加工といった帳票作成機能を更に簡易に行なえる。

 スタイルのカスタマイズ範囲が狭いなど従来のGraphコンポーネントでの制限について、Chartコンポーネントを導入したことで機能が向上している。また、グループごとのフッタを固定位置に配置可能になった。PDF署名方式がSHA-1方式に変更された。「OPRO X Designer」/「OPRO X Browser」がWindows 7に対応した。

 新ライセンス体系として、「CPUライセンス」/「インスタンスライセンス」/「Small Computerライセンス」が採用された。「CPUライセンス」は、1CPUソケット、1インスタンス(起動プロセス)分のライセンスで、CPUを追加する場合は、「追加CPUライセンス」が必要になる。仮想環境の場合は、4つの仮想CPUが1つの物理CPUとみなされる。

 「インスタンスライセンス」は、CPUソケット数に無関係で、5インスタンスまでのライセンス。インスタンスを追加する場合は、「追加インスタンスライセンス」が必要になる。また、「Small Computerライセンス」は、同時接続数が1セッションに制限されたライセンス。1CPUソケット、1インスタンス分のライセンスで、CPUを追加する場合は、「追加CPUライセンス」が必要になる。


出荷日・発売日 2010年2月18日 出荷
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