EPSON、FAX・無線LAN搭載のインクジェット複合機を発売

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EPSON、FAX・無線LAN搭載のインクジェット複合機を発売


掲載日:2010/02/19


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 エプソン販売株式会社(EPSON)は、全色顔料インク搭載のFAX・無線LAN対応のインクジェット複合機「PX-602F」を、2月25日より発売する。価格は、オープン価格となっている。

 「PX-602F」は、画像処理エンジン“REALOID”と、一度に吐出するインク量・回数を向上させた“高速MACHヘッド”を搭載したことで、カラー9.5ipm/モノクロ15ipm(A4普通紙)を達成したインクジェット複合機。印刷/スキャン/コピーに加え、FAX機能と有線・無線LANを標準装備している。FAX機能は、スーパーG3規格に加え、PC FAX送信にも対応しており、PCで作成した文書をそのまま直接相手先のFAX機に送信できる。また、最大30枚までの原稿を取り込めるオートドキュメントフィーダ(ADF、A4/USレターサイズ/リーガルの普通紙のみ対応)も搭載している。送信終了ジョブのログ管理機能を備え、FAX送信履歴を保存できる。

 AOSS自動無線LAN設定、WPSのプッシュボタン方式の設定に対応しているため、ボタンを押すことで無線LANの設定・接続を行なえ、複数台のPCでネットワーク共有できる。また、インクは、発色性や保存性に優れた顔料インク“つよインク200X”を全色に採用しているため、裏写りしにくく、普通紙でも鮮明に印刷でき、水性マーカーを使用してもにじみにくい優れた耐水性を備えている。カラーインクが切れた場合も、最長5日間はブラックインクのみを使用したモノクロ印刷が可能な“黒だけでモード”を搭載しており、印刷の停滞を回避できる。

 操作パネルは、2.5インチ液晶と一体化したチルト機構を採用し、使いやすい角度に調整できる。プリンタ天面にドットパターンテクスチャーをつけたことで、傷や指紋がつきにくくなっている。また、2400dpiの薄型CISスキャナを搭載しており、カラーコピーや書類のデジタル化を容易に行なえる。スキャンしたデータはPDF/JPEG形式でメモリカードに保存できるほか、デジタルカメラの画像のプリントをカラー液晶で確認しながら、PCを使わずに写真印刷できる。

 環境にも配慮しており、欧州RoHS指令に準拠しているほか、国際エネルギースタープログラム、グリーン購入法、エコマークに適合している。また、液晶パネルの光源には水銀を含まないLEDを採用している。更に、資源の有効活用と地球環境保全を目的に、使用済みエプソン純正インクカートリッジの回収も行なっている。


出荷日・発売日 2010年2月25日 発売
価格 オープン価格

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