日本IBM、電力効率を向上させたブレードサーバを出荷

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日本IBM、電力効率を向上させたブレードサーバを出荷


掲載日:2010/02/12


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、従来に比べ消費電力を約1割低減し、搭載メモリ容量を1.5倍に拡張したことで、電力量当たりで従来比約1.7倍の仮想マシンを稼働できるブレードサーバ「IBM BladeCenter HS22V」を、3月19日より出荷する。価格は、最小構成で42万円(税込)となっている。

 「IBM BladeCenter HS22V」は、主に、データセンタでの供給電力の上限によりサーバの増設が困難なユーザに適したサーバ。内蔵ディスクをHDDから半導体ドライブ(SSD)にしたことで、ディスク稼働時の消費電力を75%削減している。更に、ハードウェアやファームウェアを改良し、IBMの技術による電源制御機能“xSmartEnergyコントロール”を新しく搭載し電力効率を向上させたことで、全体では約1割の消費電力を削減している(サーバ内部のエネルギー管理コンポーネントを測定するソフトウェア「IBM Systems Director Active Energy Manager」との併用が必要)。

 また、従来比1.5倍の144GBのメモリを搭載したことで、従来比1.5倍の仮想化マシンを稼働させられる。これらにより、仮想マシン当たりでは、従来比約60%の電力量で稼働できるようになった。


出荷日・発売日 2010年3月19日 出荷
価格 最小構成価格:42万円(税込)

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