ネットジャパン・サイバート、iSCSI接続可能なストレージを発売

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ネットジャパン・サイバート、iSCSI接続可能なストレージを発売


掲載日:2010/02/10


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 株式会社ネットジャパン・サイバートは、企業向けに、iSCSI接続が可能で、Windows/Macに対応した、Data Robotics社のストレージディスクロボット「DroboPro」を、2月18日より発売する。価格は、19万8000円となっている。また、販売に関しては株式会社ネットジャパンと協業する。

 「DroboPro」は、iSCSIによる接続をメインにしたストレージディスクロボットで、企業内での追加ディスクアレイに適している。また、株式会社ネットジャパンのバックアップソリューション「ActiveImage Protector」とのセット販売(専用リカバリCD添付)などを行なう。

 「DroboPro」は、通常のRAIDを使用せずに、BeyondRAID機能により、RAID 5/6レベルの冗長化を容易に行なえる。オンライン中でもRAID 5/6相当に切り替えられる。また、Smart Volumes機能により、物理HDDの容量の境界に制限されずに、同ロボットが管理している空き領域を分割して、新しい仮想ボリュームを作成できる。

 物理HDDの自動復旧に対応しており、HDD破損時に長期間HDDが交換されなかった場合は、HDDの破損部分を迂回して残りの使用可能容量を検証し、保護レベルを回復させる。また、SATA/SATA2の3.5インチHDDを8台まで収容でき、HDDのスロットへの実装は、順番、スロット位置などを特に気せずに行なえる。iSCSI接続により高速にデータを書き込める。すべてのドライブのホットスワップを行なえる。

 “バッテリバックアップ”と“ファイルシステムと独立して稼働するジャーナル機能”を装備しているため、突然の停電などの障害からもデータを保護する。また、破損データも自動認識して、正常なデータから回復を行なう。

 前面のLEDによるステータス表示で、ドライブの不具合状況を確認できるほか、ディスク使用量も前面のLEDで視覚的に分かりやすく表示される。最大ディスク容量はファイルシステムやHDDにより制約されるものの、冗長性のために使用される領域は、最大サイズの物理ドライブと同等になっている。

 同ロボットにアクセスする専用ソフトウェア(日本語対応済み)が添付されている。また、既存の「Drobo FW800」からの移行はディスクを移動することで完了する。


出荷日・発売日 2010年2月18日 発売
価格 19万8000円

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